ひでさん
私はトースターが壊れたので新しいものを探していたのですが
いろいろな候補がある中、最終的に「アラジン グラファイト グリル&トースター 4枚焼き」を購入しました。
デザインもかわいくて火力も強くおいしいトーストが焼けるのでとても満足しているのですが、長く使っていると悪い点やデメリットもだんだんと見えてきました。
とはいえ、結論としてはアラジントースターはデメリットを考慮しても買って後悔のないおすすめできるトースターだと言えるので安心してください。
そこで本記事では実際に使っている筆者が正直に……
使ってみて分かったデメリットを分かりやすくお伝えしていきます。
合わせて特徴や良いポイントなどもレビューしましたのでアラジントースター購入で悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。
それでは、どうぞ!
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アラジントースター4枚焼きのデメリットは?買ったら後悔する?
さっそくですが、アラジン グラファイト グリル&トースター 4枚焼きのデメリット(悪い点)をお伝えしていきます。
火力が強くて水を使わなくてもサクモチのトーストが焼けるのが魅力のアラジントースターですが、
使ってみるともう少しという点が分かってきました。
- 火力が強いので慣れるまで時間がかかる
- 冷凍パンが苦手(対策アリ)
- 温度ダイヤルの指している方向が分かりにくい
- タイマーが「切」ちょうどでチンと言わない
- 上の部分がなだらかな山になっているのでモノが置きにくい
- ボディが大きいので置き場所を選ぶ
とはいえ、購入を後悔するまではないので上手く付き合っていければ可愛くなってくる感じだと思っています。
▼以下でくわしく見ていきましょう。
1.火力が強いので慣れるまで時間がかかる
まず最大の特徴である火力ですが、便利なのですが扱いに慣れるまですこし時間がかかるかなと思います。

特に以前まで使っていたものが火力の弱いモノであればなおさらです。
ですが、うまく使えるようになるとほんとうに手間なくおいしいパンが焼けるので
説明書に書いてある目安の時間を見ながら自分なりの焼き加減を見つけていくといいと思います。
ある意味ではそういう楽しさも含んでいるおもしろいトースターだなと言えます。
2.冷凍パンに弱い(対策アリ)
アラジントースターは一気に加熱するので、冷凍パンだと外だけ焼けて中が冷たくなると感じているユーザーの方もおられます。
ですが、調べてみたところパンの中の冷たさは焼き加減によるものが大きく、パンの表面が茶色くならない白いままの焼き加減だと中身が冷たくなる可能性があります。
その場合の対策としては焼けてからしばらく庫内においておくと中身もしっかり温めることができます。
▼なお、説明書には次のように書かれています。
・冷凍トーストを焼く際には、表面の霜を取り除いてください。
・冷凍トーストなど、中まであたたまりにくい時は、タイマーが切れた後、しばらく置いておくと庫内の余熱であたたまります。
出典:アラジントースター説明書より
・・・とあります。
パンに焦げ目をしっかりつける焼き方をする人は全く問題なく中も温かいパンを食べることができるので、あまり気にすることはないでしょう。
▼冷凍パンに関してはSariさんの動画が参考になります。
冷凍パン対策として冷凍庫から出してしばらく置いて焼くなどの対策もとれますので状況に合わせてやってみるといいでしょう。
3.温度ダイヤルの指している方向が分かりにくい
温度ダイヤルですが温度を合わせる部分に溝がつけられているだけなので、
薄暗いキッチンなどに置くと見にくくて時々真逆を指していることがあります。

上の写真で言えば、正しくは220度付近を指しているのですが、溝の部分が見にくくて反対の100度付近を指しているように見えてしまうのです(この逆もしかり)
このため一気に焼こうと思っていたところ適切な時間になってもパンが焼けていないということが数回ありました。
この現象は家族が多い場合にそれぞれが温度調整すると発生しやすいです。
ただし回避方法は単純で直前にしっかり温度を確認することによって、温度が低いまま焼いてしまうということは防げるかなと思います。
4.タイマーが「切」ちょうどでチンと言わない
タイマーの「切」の部分とぴったりなる前に「チン!」という音が鳴ってしまいます。

あるていど長い時間使う時はいいですが、たとえばもう少しだけ(あと1分弱だけ焼きたいなど)焦げ目をつけたいというような使い方をする時には少し慣れがいるなと思います。
5.上の部分がなだらかな山になっているのでモノが置きにくい
それとウチの女性陣の意見として「オーブンの上に物が置けたら良かったのに…」と言われました。

以前のトースターは上が真っ平でモノを置けたので便利が良かったみたいです。
とはいえ、最近ではそういうものだと思っているようであまり文句を言わなくなりました。
デザイン的に考えると上に置かない方が汚れないし、ごちゃごちゃしないかなと思っています。
(置こうと思えばお皿一枚くらいは不安定ですが置けるんですけどね)
6.ボディが大きいので置き場所を選ぶ
アラジントースターはけっこうボディが大きいです。
ただ、最近の楽天やAmazonの売れ筋トースターと比べるとほとんどサイズ差はありません。

▼サイズを比べてみましょう。
本体寸法 | 幅 | 奥行き | 高さ |
アラジン2枚焼き | 35cm | 29.5cm | 23.5cm |
アラジン4枚焼き | 36cm | 35.5cm | 25cm |
バルミューダ The Toaster | 35.7cm | 32.1cm | 20.9cm |
・・・と、上の表のように横幅に関してはほとんど差がないと言っていいでしょう。
一方で奥行きは多少違ってきます。
一人暮らしやキッチンが狭いなどの理由があればもっとコンパクトなものを選ぶといいでしょう。
どちらにせよ、トースターを置く予定の場所をしっかり採寸して購入しても大丈夫か検討するようにしましょう。

・・・という感じでアラジントースターにはデメリットと呼べる面もあるのですが、
このあたりを納得できるなら、選んで損はないトースターです。
それに、アラジントースターは見た目が可愛かったり、火力が強くカリッとふわっとした美味しいパン焼けたりと
嬉しいポイントも多いですしね。
ぜひ、デメリットも含めてまるっと愛せる人に使って欲しいトースターだなと思います。
\アラジントースターをチェックする/
【レビュー】アラジントースター4枚焼き(AGT-G13A) 概要スペックと外観・庫内
ここからは実際に購入して使っている筆者がアラジントースターをじっくりレビューしていきます。
概要
アラジングラファイトグリル&トースター4枚焼きは高性能な家庭用トースターです。

他のトースターと違い瞬時に高火力になるので、水分を逃さずに美味しいパンが焼けます。


しかも、安いパンでもめちゃくちゃ美味しいトースターになるので驚きです!
4枚焼きにはしっかりしたグリルパンが付属してくるので様々な料理を作ることができます。

グリルパンを利用すればフライなどの揚げ物の再加熱やグリル料理も可能です。

▼さらには焼く・炊く・蒸す・煮るなどの料理法やスイーツまで作れちゃいます!

作り方は付属のレシピブックで確認できますし、さらには専用のレシピサイト(めちゃくちゃ豊富!)が用意されています。

活用できるか不安な人でも大丈夫!
アラジントースター4枚焼きを買ってみて生活はどう変わったのか?
ここでアラジントースターを買って生活がどう変わったかをお伝えしておきますね。
大きな変化を感じているのは次の2点です。
- トーストがおいしくなった! → 毎朝が楽しみになった!
- すぐに焼けるようになった! → 時短になってストレス減
まず、安いパンでもおいしいトーストを焼けるようになったので、毎日の朝食が前以上に楽しみになりました。
朝食ってウチでは必ず摂るので大事な一日のはじまりと位置づけています。
そんな朝食でおいしいトーストを毎日食べられるようになったので、自然と気持ちが上がるようになりました。

一日のやる気エネルギーがおいしい朝食で満たされる感じです。
さらに、食パンがスピーディーに焼けるようになったのも嬉しいポイントです。
以前は寝坊して朝バタバタしているときに限ってサーモスタットが強くはたらいてパンが焼けないってことがありました。
特に家族が多い場合は連続してパンを焼くので後の人のぶんが焼けにくくなるんですよね。
でも、アラジンの場合はサーモスタットの制御がいいのと高火力のおかげで朝忙しい家族でトースターが混み合っててもパンを素早くしっかり焼くことができます。
家族の朝支度の時間が合えば同時に食パンを4枚焼けるので前の人の焼き上がりを待たなくてもいいのも助かります。
子どもたちは学校の出発時間が同じなので、一気にトーストができるのは本当にありがたいと感じています。

ほんとうにQOL爆上がりです。
アラジントースター4枚焼きのスペック
▼いろいろ作れちゃうアラジントースター(4枚焼き)のスペックは次のとおりです。
製品名 | グラファイトグリル&トースター(4枚焼き) |
---|---|
製品番号 | AGT-G13A(G,W) |
カラー | グリーン、ホワイト |
電源/消費電力 | AC100V / 1300W |
トーストの焼ける枚数 | 4枚 |
ヒーター | (庫内上)グラファイトヒーター (庫内下)石英管ヒーター |
コードの長さ | 1.0m(L型プラグですっきり) |
本体寸法 | 幅36cm × 奥行き35.5cm × 高さ25cm |
庫内有効寸法 | 幅31cm × 奥行き28.5cm × 高さ9cm |
温度調整つまみ | 280℃〜100℃ |
本体重量(質量) | 約4.7kg |
付属品 | グリルパン、グリルネット、レシピブック、コンセプトブック |

重量は4.7kgありますが、持ちやすいのでそんなに重く感じませんし、置いて使うので気にする必要はありません。
外観と庫内のようすを見ていきましょう!
アラジンのグラファイト グリル&トースター 4枚焼き、まず目を惹くのはそのデザイン。
他のトースターとは違い角が丸こっくて独特の存在感を放っています。


好きすぎて置いておくだけでニヤニヤしていまいます。。。
そして、この緑のカラー。
近年レトロな石油ストーブで有名なアラジンが作っているだけあって、独特な風合いのある緑色が継承されています。

これはアラジンのブランドカラーと言ってもいいものですが、レトロで落ち着くカラーだと思います。
▼本体下部の中ほどにはアラジンマークがあります。

▼左側には温度調整のつまみ。100度から280度までとけっこう細かく調整できます。

▼右側はタイマー。

▼4枚焼きなので後ろが出っ張っています。前から見るとスリムだけどここで庫内の広さを確保しているんですね。

▼その他のラインナップやライバル機とのサイズ比較は次のようになります。
本体寸法 | 幅 | 奥行き | 高さ |
アラジン2枚焼き | 35cm | 29.5cm | 23.5cm |
アラジン4枚焼き | 36cm | 35.5cm | 25cm |
バルミューダ The Toaster | 35.7cm | 32.1cm | 20.9cm |

奥行きに余裕がない方はアラジンの2枚焼きがおすすめです。

▼脚がしっかり大きいのでグラグラせず安定して使うことができます。

▼側面には調理時間の目安が書かれています。(その他の詳細な焼き時間は説明書に書かれてあります。)

▼つづいて、庫内を確認してみましょう。

ぱかっと開けると…

こんな感じ。4枚焼きだけあって結構広いです。


網目が細かいので食べ物が落ちにくくなっているのもポイント!
▼グラファイト部分は下に石英管ヒーターが三灯。

上部にグラファイトが一灯ついています。


全部で4灯も発熱するところがついているので、火力がスゴイです。
アラジントースター4枚焼きを購入レビュー!特徴は?
ここからは実際にアラジントースターの4枚焼きを使ってみた様子をお届けします。
- パンを4枚同時に焼ける
- 火力が強いので慣れないと焦げる
- 手軽においしいトースターが焼ける
- 網が外せてお手入れが簡単
①食パンを同時に4枚焼けた!
▼このアラジン グラファイト グリル&トースター 4枚焼きですが、普通の食パンであれば4枚入れることができます。

4枚入るとけっこう圧巻ですね。(1枚のサイズはよくある市販の食パンサイズです)

焼きに関してですが、ご覧のように一瞬でグラファイトが点灯するので
本当にあっという間に焼けてしまいます。(下手すると焦げてしまいます…)


この素早い発熱で水分を閉じ込めサクッとふわっと仕上がります。
0.2秒で発熱する遠赤グラファイトのおかげでトーストが焼けるのが早いので、朝の忙しい時間帯にも使いやすく嬉しいです。

また、水を入れるなどの余計な手間もかけずにサクッと中はふわっとというパンが食べられるのが魅力ですね。
②火力が強いので慣れないと焦げる
格安トースターに比べて火力が強いので慣れないと焦げることがあります。
ただ火力が強いのは焼けるスピードやおいしいサクモチトースターのポイントでもあります。
使っているうちに火加減や焼き時間は慣れてくるのでだんだんデメリットではなくなってきます。
▼その他のくわしいデメリットは下記のリンク先記事にまとめてありあます。

③手軽においしいトースターが焼ける
アラジンだと手間なくおいしいトーストができます。
アラジンのトースターの最大の特徴として一気に高温になるというものありますが、これって一気に焼き上げるピザ窯と同じ発想なんですよね。

「遠赤グラファイト」がわずか0.2秒で発熱し、庫内温度を高くします。短時間かつ高温で一気に焼き上げることで、食パンの水分が中に保持された状態になり、外はカリッと、中は水分が残っているのでモチモチとしたトーストを焼き上げることができます。早く熱く調理することが、おいしいトーストを作る秘訣です。
この性能のおかげでおいしいトースターが手軽にできるわけです。

アラジンダイレクトショップ・アラジン グラファイト グリル&トースター 4枚焼き 説明ページより
格安トースターから比べるとけっこう価格がしますが、毎朝おいしいトーストが食べられると考えると投資する価値はあります。
それとアラジンのトースターはバルミューダのトースターと比較されることも多いのですが、アラジンは水を入れずにサクモチトースターができあがります。
めんどくさがりな人は水を入れるひと手間でもストレスになってそのうちしなくなる可能性があるので、そういった手間がないものを選ぶ方がおすすめです。
▼バルミューダとの違いが気になっている人はこちらの記事をチェックしてみてください。

④網が外せてお手入れが簡単
アラジントースターはお手入れも簡単です。
パンくずトレイが引き出し式ですぐに取れるようになっていますので、

布巾などでさっとパンくずを捨てればすぐにきれいになります。

またお手入れに関しては、網が簡単に外れるのも大きなポイントですね。

トースターを使っていると焦げやチーズなどがこびりついてしまうことがありますが、
網自体が本当に手軽に外せるので洗剤やスポンジでゴシゴシと洗うことができます。
格安トースターではあまりない網外し機能ですが、これはホント便利ですし毎日トースターを使うという人には特に押したいポイントですね。
【レビュー】アラジントースター4枚焼き(AGT-G13A)買った理由と実際に使ってみた結果
この項目では購入前に筆者が考えていたアラジンを買いたい理由と実際に購入後にどう思ったかをお伝えしていきます。
アラジントースターを購入した理由は次のとおり。
- ずっと眺めていたいデザインが良い
- 水入れの手間がなくて楽そう
- 家族分の料理、トーストができる大きさが良い
- グリルパンが良さそう

購入前と購入後でどうだったのか?詳しくは以下で見ていきましょう。
1.ずっと眺めていたいデザインに惹かれた
まず見るたびに嬉しくなるアラジントースターのデザインに惹かれました。

白カラーが多いキッチン用品の中でこのカラーリングとたたずまいは素敵すぎです。
昔の電話や扇風機、冷蔵庫を思わせるレトロなデザインもなんだか落ち着きます。
純粋に見た目が気に入りました。
購入後・使ってみた結果は?
購入当初からの気持ちが変わらずに見るたびにいいなと思います。
機能性はもちろんのこと、見た目ってけっこう重要でお手入れも自然にしたくなりますし、愛着わく感じがとてもいいなと思いますね。
2.水入れの手間がないのは楽

バルミューダなどの他製品ではパンをサクモチにするスチーム効果を得るための「水入れ」が必要になってきます。
水入れ自体は簡単なものなのですが、毎日の作業だとだんだんと面倒になってくる気がしました。
また調べてみると水が通る配管のお手入れもする必要があると分かりました。
そういった小さな手間がなくおいしいトーストを焼けるアラジンに気持ちが傾きました。
購入後・使ってみた結果は?
やはり水入れをしなくていいのは楽です。
水を入れなくてもサクッと仕上がってくれるので全く問題ないですね。
ちなみに、水のスチーム機能について気になっている人は簡易的ですが後付も可能です。
100円均一ショップなどで磁器のうつわに水を入れて蒸気を発生させるものが販売されていますので、それで代用できますよ。
3.家族分の料理、トーストができる

アラジンの4枚焼きは庫内がとても大きいので、家族が多い我が家でも活用できるなと思いました。
特に朝は忙しいのでトーストを一気に4枚焼けるというのはめちゃくちゃ効率がいいなと思いました。
大きなピザでも切らずに焼けるサイズなので手間がなくていいなとも感じました。
あとはお餅を素早く焼きたかったというのもアラジンを検討した理由のひとつです。
以前のトースターでは正月の餅を焼くのに10分以上かかっていたので、おかわりしたくても時間がかかりすぎて大変でした。
このあたりがアラジンで改善できればと考えました。
購入後・使ってみた結果は?
買って大正解でした。以前のトースターに比べてあきらかに大きな庫内でパンやピザを始めたくさん食材を入れることができました。
普通のトースターでは時間がかかるお餅がかなり早い時間でぷくっとふくらみ焦げも付くので、みんなが待たずにおいしいお餅を食べられるようになって子供も喜んでいます。
4.グリルパンが良さそう
あと、いいなと思ったのが4枚焼きについてくるグリルパンです。
グリルパンはモノがしっかりしていますし、から揚げやフライものを温めなおす時に重宝するなと思いました。
購入後・使ってみた結果は?
実際にグリルパンを使ってみると油ものの温めの際に油が飛び散らないということが分かり嬉しかったです。
油ものをそのまま温めると後々のお手入れも大変になるので、グリルパンがついている4枚焼きを買ってよかったなと思います。
グリルパンを使って作れる専用のレシピ冊子もついてくるのでレパートリーの幅を広げるのもおすすめです。

本当に買って良かったです!
\おいしいトーストで始まる日々を/
【レビュー】アラジントースター4枚焼き(AGT-G13A)その他の実際に使って良かったこと
すぐに焼けるので、忙しい朝に助かる
パンが素早く焼きあがるところがポイント高いです。
火力がありすぎるぐらいなので最初のウチは下手をすると焦げますが、だんだんと時間や火力調整も慣れてきます。
忙しい朝はトーストがすぐに焼き上がるので時短になるところも良かったです。
▼その他、アラジンユーザーが買って使ってリアルに感じたポイントを下記の記事でまとめています。

【レビュー】アラジントースター4枚焼き(AGT-G13A)はこんな人におすすめ
アラジントースターがおすすめな人をお伝えします。

アラジン グラファイト グリル&トースター 4枚焼きを購入した方がいい人は次のような人です。
- 朝が忙しい人
- めんどくさがりな人
- 家族が多い人
- レトロデザインが好きな人
- ピザとかフライ、から揚げをよく温める人
このあたりに当てはまる人はおすすめできます。
反対に焼き加減の扱いに慣れるまでに時間をかけるのは嫌だという人はやめておいた方がいいかもしれませんが、
慣れてくるとその性能や便利さを遺憾なく発揮できるので、1台のトースターを長く使いたいという人におすすめです。
▼アラジントースターが欲しくなってきたという人に向けて、下記のリンクにお得に買える情報をまとめましたので参考にしてみてください

【レビュー】アラジントースター4枚焼きのデメリットは?買って後悔するか? まとめ
今回の記事では「アラジントースター4枚焼きのデメリットは?買って後悔するか?」について書きました。
焼き加減に関しては高性能なスポーツカーのようで慣れるまでちょっとかかってしまうと個人的には思いますが、そこも含めて愛せるトースターだと思います。
このトースターを買ってから毎朝キッチンに行ってパンを焼くのが楽しみになっています。
おかげで、近所のおいしいと評判のパン屋さんでパンを買ってきて、最高の状態でパンを焼いて食べるという贅沢も味わえています。
毎日のルーティンだからこそ。こだわっておいしいもので一日をハッピーから始める。
ぜひ、あなたもアラジンでおいしいトーストを。
それでは、また!
ひででした!(@tekutekuhidesan)
\おいしいトーストで始まる日々を/







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