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手洗いを嫌がる子供が、自ら進んで洗い始める魔法の方法とは?

今回は、子どもの手洗いの質を向上させるテクニックです!

ひでさん

寒い季節は、子どもの病気が心配!

…という人は多いのではないでしょうか?

子どもが病気になるとつらそうで見てられない!ということもありますし、

子供と接する時間が多い親にも感染る可能性もかなり高くなってしまいます。

はぁ、明日は大事な仕事があるのに、こんな時に…

という場面もありますよね。

 

そんな子どもの病気の予防でまず思いつくのが「手洗い」ではないでしょうか?

外でついた汚れを確実に洗い流し、家に悪いものを入れないという単純明快な方法です。

しかーし!ここで問題が。

 

こどもって、手洗いを嫌がりませんか?

 

外から帰ってきてもテレビがついていれば、そこにふらふら~。

しばらく動かず、何度も言わないと手洗いにいってくれません。

しかも、「手を洗ってきたよ~」と洗面所から帰ってきますが、こそっと手洗いの様子を見ようものなら…

(水を)ジャー、シャッ!

って、ものの1秒!

どこぞの早わざ職人か!!

と、言いたくなるくらいです。

したくないことをしてるから、適当になるんでしょうね…。

 

どうにかならないものかと悩んでいたのですが、

保育園からもらってきたあるものをきっかけに、とっても楽しそうかつ丁寧に手を洗ってくれるようになりました。

果たしてどんな方法かは、これから詳しくお伝えしていきます。

これを読めば、きっと子どもの手洗いが改善されるはずですよ。

この記事のポイント
  • 子どもの手洗いを丁寧にしたい!
  • 手洗いを嫌がる子でも楽しみながら手洗いをするようになる「イラスト写真ぺったんこ法」
  • この方法は他にも応用できる!

それでは、どうぞ!

子供が手洗いを嫌がる理由

まず、整理しておきたいのが子供が手洗いを嫌がる理由について。

▼次のような点が挙げられます。

  • 家に帰ってきたら、おもちゃが目に入って遊びたくなる。
  • 手洗い自体がめんどくさい
  • 手を洗う理由が分からない
  • 手洗いが楽しくない

このあたりの子どもたちの想いを解決すれば子供たちも手を洗ってくれるはずです。

特に4つ目の「手洗いが楽しくない」を「手洗いって楽しい!!」というものに変える手助けをしてあげると子供は大人が言わなくても自然と手を洗うようになります。

▼それに気づいたのは保育園からもらってきた「あるモノ」がきっかけでした。

保育園からもらってきた一枚の紙が絶大な効果を発揮!

保育園からもらってきたものというのは、一枚のラミネートされた紙でした。

そこには、写真とイラストで手の洗い方が書かれてありました。

▼こちらが、実物。

てのあらいかた 写真とイラスト

てのあらいかた

  • うなぎにょろにょろ
  • かにとことこ
  • ほたてぱかぱか
  • やどかりぐるぐる
  • たこすいすい
  • いかぶらぶら

…と写真とイラスト付きで書いてあります。

 

これ、「手洗いポスター」って言うんだそうです。

 

これを見ながらご家庭でも手洗いしてくださいね~。

保育園の先生

ということでしょう。

せっかくもらってきたのだからと、洗面所に貼ることにしました。

 

すると―

なんということでしょう!

嫌がって適当になっていた手洗いを

その日から丁寧にするようになったんです!

 

なんだか、〇〇ゼミの漫画みたいですが、数週間経ったいまも写真とイラストの真似をしながら楽しそうに洗っています。

なんなら大人たちより丁寧に洗っているかも。

ひでさん

これは、すごい!

あの早わざ職人さんはどこにいったの?というくらい効果絶大です。

▼例えていうならこんな感じ

before:早わざ職人

after:サグラダファミリア

※注)サグラダ・ファミリアとは、スペインの建築物で100年以上工事しているのに、いまだに完成していない建物なのです。(遅っ!)

 

つまり、以前と比べると、サグラダファミリアぐらい長い間、丁寧に洗っているよと言いたいわけですね。

通りすがりのおっさん

いや、そのたとえ、わかりにくいわ!

なにはともあれ、ここまでしてくれたら手洗いは完璧ですね!

手洗いポスターをダウンロードできるサイト

同じような「手洗いポスター」がダウンロードできるサイトをちょっとだけ集めてみました!

 

SARAYA家庭製品情報「できていますか?清潔手洗い」

SARAYA家庭製品情報「できていますか?清潔手洗い」より

>>>SARAYA出来ていますか?せいけつ手洗い

泡石鹸、石鹸、消毒液、爪ブラシを使用するものなど数パターンのイラストがあります。

手洗いをしないといけない理由や、実際の手洗い方の動画もあるわかりやすいサイトになっています。

第一三共株式会社・インフルニュース

第一三共株式会社・インフルニュースより

>>>手あらい・うがいをしようポスター

かわいいイラストがワンポイントになっています。

実際の手洗いは写真で説明されています。

うがいの仕方もあります。

 

その他にも「手洗いポスター イラスト」「手洗いポスター 手順」

などで検索すると出てきますので、お好みのものをダウンロードしてプリントアウトして使用してください。

子供の手洗い「写真イラストぺったんこ法」のやり方

手洗い場に写真やイラストを貼って子どもに見せながら、手を洗ってもらう方法を「写真イラストぺったんこ法」と名付けることとしましょう。

 

さて、命名したところで、「写真イラストぺったんこ法」の使い方のポイントをお伝えします。

 

▼ポイントは次の通り。

  • 洗面所に置くので、ラミネート加工したほうがいい
  • 子どもの目の高さに貼る

…ということです。

以下で詳しく説明します。

洗面所に置くので、ラミネート加工するのがおすすめ!

水場で使用するので、ネットからダウンロードしてプリントアウトしたものはラミネート加工したほうがいいですね。

ラミネート加工とは?

ラミネート加工(ラミネートかこう、英語: lamination)とは、複数の材料を貼り合わせて積層させる加工を指す。

(中略)

日本においては家庭などで紙などをプラスチックフィルムで挟むパウチ加工が一般的に有名である。

Wikipediaより

 

ラミネート加工することによって、水に濡れてもぐちゃぐちゃにならなくなります。

今回は保育園からもらってきた段階でラミネート加工されてあったので、大変ありがたかったのです。

 

ラミネート加工するにはフィルムを圧着させるラミネーターとラミネーターフィルムが必要です。

▼おすすめのラミネーター

保育園からもらってきた紙のサイズはA4の半分ほど。A5サイズでした。

サイズ的に洗面所に貼りやすいサイズです。

 

ラミネーターを持っていないという人には、ラミネーターがなくても大丈夫なものがありました!

ポイントは子どもの目線の高さに合わせる、目の前に貼ること。

ラミネート加工の手洗いポスターができたら、次は洗面所に貼っていきましょう。

その際に重要なポイントが2点あります。

  1. 子どもの目線の高さに合わせる。
  2. 自然と目に入るように目の前にに貼る。

です。

 

ウチはまだ保育園児がいるので、台にのぼって洗面台で手を洗うようになっています。

その子に合わせて手洗いポスターを貼る高さを調整し、子供が台を上った目の高さに「てのあらいかた」がくるようにしています。

 

こうすることで、自然と子供の目に入るので、「よし!やろう!」という気持ちになるので、おすすめです!

 

また、子どもの目線でも真正面ではなく横側に貼ってあったりすると子どもの視界に入らないことがありますので、おすすめは真正面です。

「子供の目の高さに合わせることと、真正面にポスターがくるようにする」

このポイントを押さえて手洗いポスターを貼ってみてください。

上手くいかなかった時の他の方法

上記の方法でもうまくいかないこともあるでしょう。

そんな時は、無理をさせず「そのうちしてくれるようになれば」という気構えでやっていきましょう。

「手洗いのうた」で歌いながら

数年前に流行った手洗いの歌を使ってみるのも一つの手です。

歌の中に自然と手洗いのポイントが出てくるのでおすすめです。

親子で楽しんでやってみる

手を洗ってきなさい!じゃなくて、一緒に洗面所に行って手を洗う姿を見せましょう。

「きれいになって気持ちいい!」というにこやかな表情を見せると、手洗いの意味が分かってくるかもしれません。

手洗いをあきらめて、消毒をする

最終手段です。

手洗いは手を洗うのが目的ではなく、清潔にすることが本来の目的です。

汚れがひどい場合以外は「手を洗わなくても消毒してくれればいいや」というくらいで、いいかもしれません。

あまりに、手を洗わせようとするとストレスがたまってしまうので、ゆったりとしたペースで習慣化させるようにするといいと思いますよ。

子供の手洗いおすすめグッズ

子供の手洗いをラクにしてくれる、お助けグッズを紹介します。

▼洗面台に背が届きにくい子はステップを使うのがおすすめ!

 

身長あっても蛇口まで手が届きにくいということも多いハズ。

▼そんな時はサポートしてくれるグッズが使えます。

 

石鹸の泡立てが上手にできないというお子さんは、泡で出てくるハンドソープを使用するのもおすすめです。

ただ、泡ハンドソープはプッシュの回数がわからなくて、たくさん出してしまい、一瞬でなくなることもあるので、注意が必要です。

そんな時は自動で出てくるハンドソープなら一回量がわかりやすいですよ。

まとめ

今回ご紹介した方法でウチでは、手洗いを嫌がっていた子どもたちが喜んでしてくれるようになりました。

本当に驚きの効果でした!

これからの季節は風邪やインフルエンザが流行ってくるので、長く続けて、病気予防になればなと思っています。

それでは、また!

ひでさんでした!(@tekutekuhidesan

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