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バルミューダトースターで後悔しないために!欠点とメリットを整理します

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  • 購入前にバルミューダトースターの欠点(デメリット)を知りたい
  • バルミューダトースターは高い買い物なので失敗したくない!
  • バルミューダトースターの良いところとしっかり比較したい

バルミューダトースターは高い買い物なので、購入前にしっかりデメリットを整理しておかないと後悔してしまうことになります。

こんにちは!筆者のひでです。

この記事を書いた人

ひで

 パン好き・趣味パン屋めぐり、カフェめぐり

 生活雑記ブログ歴6年

この記事では実際のユーザーの口コミを整理しながら、バルミューダトースターのデメリットについてお伝えします。

記事を読めばバルミューダトースターの欠点や良い点が分かり、購入すべきかどうか判断できるようになります。

バルミューダトースターが気になっている人はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

バルミューダには「The Toaster」「The Toaster Pro」「ReBaker」と3つのトースターがラインナップされていますが、サイズ感や使い勝手は似ているので、どの機種を検討していてもこの記事が参考になります。

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バルミューダThe Toaster 9つのデメリット

良い部分も多いバルミューダThe Toasterですが使っているともうちょっとな点も見えてきます。

バルミューダThe Toasterのデメリットは次のとおり。

9つのデメリット
  1. 水を入れるのが面倒
  2. トースト特化型でグリル調理が少し弱い
  3. 庫内が狭い 高さが低い
  4. ラインナップが2枚焼きサイズのみ
  5. スチーム機構のお手入れが大変
  6. 値段が高い、ライバルと比較してコスパが悪い
  7. グリルパンがついてこない(別売り)
  8. 裏面の焼きが甘い仕様になっている
  9. 焼き上がりが遅く感じる人もいる
ひで

それでは、ひとつずつみていきましょう!

①水を入れるのが面倒

スチームの元となる水を入れる作業がだんだんとめんどくさくなります。

バルミューダトースターはパンをひとつ焼くごとに5ccのカップを使って水を入れないと本来の力が発揮されません。

毎回の作業になるのでめんどくさく感じるユーザーも多いです。

https://twitter.com/trpgOji3/status/1278194366473924608?s=20u0026t=LSsoDRE5TjoJhe2fbZKtGw

水を入れるのが面倒ですが、食パン美味しく焼けました。

出典:楽天市場レビューより

バルミューダのトースターは「スチームを使ってとにかく美味しいパンを焼く」ために水入れの作業があると理解しておきましょう。

お値段が高いのでずっと悩んでいましたが、買って大正解でした。デザインが可愛いのはもちろんのこと、いつもの食パンがこんなにも変わるものかと驚きました。水を入れるのが面倒くさいかなと思いましたが、このひと手間であの美味しさが手に入ると思うと嬉しくて全く苦ではありません。色々なモードがあり、レシピもついているので試してみようと思います♪

出典:楽天市場レビューより

バルミューダの「ReBaker」は水入れがない機種になります。

朝があわただしい人や手間なくパンを焼きたい、また何人分もパンを焼くという人には正直合わないです。

もしスチーム用の水入れがめんどくさそう、家族も多いという人は4枚焼きのある「アラジン」がおすすめです。

②トースト特化型でグリル調理が少し弱い

バルミューダのThe Toasterはパンに特化したトースターなので、パン以外のグリル調理が少し弱いです。

クラシックモードというスチームを使わないモードは温度設定ができるのですが、170度・200度・230度という3つの温度帯しか設定ができません。

同価格帯の高級トースターでは低温調理など低い温度帯も選べる機種もあるのでもう少し温度設定に自由度があればいいなと感じます。

ただし、グリル調理が弱いと言ってもがっつりオーブン料理をする人以外は特に問題がありません。

普段はパンがメインで時々フライや天ぷら・からあげの温めをしたり、グラタンなどの簡単なグリル料理をするくらいなら十分に対応できます。

バルミューダのトースターはオールマイティというよりもパンに特化した明確なキャラクターがあるだけあってパンのモードには複数の設定が用意されています。

  • トーストモード
  • チーズトーストモード
  • フランスパンモード
  • クロワッサンモード

トーストだけでなく多くの人が食べる機会が多いチーズトースト(食パンの上に乗せて焼く惣菜パン)やフランスパン、焦がさずに焼くのが難しいクロワッサンなどパン好きのツボを抑えた専用モードがあるのは嬉しいところです。

近所のおいしいパン屋さんでいろんな種類のパンを買って自宅でリベイクすることが多いという人はぴったりのトースターだと言えます。

バルミューダでグリル調理がしたい人は「The Toaster Pro」のサラマンダーモードがおすすめです。

③庫内が狭い 高さが低い

バルミューダトースターは庫内が少し狭いです。

公式サイトのスペックでは幅27.4cm × 奥行き20.4cm × 高さ17.8cmと書かれていますが、の値は庫内の有効寸法ではないので注意が必要です。

バルミューダThe Toasterの庫内の有効寸法を調べてみると次のようにありました。

高さ何センチまで入りますか?

焼きアミとヒーターまでの距離はおおよそ7cmです。ヒーターに近くなるほど焦げやすくなるため、パンの高さは5.5cm以内が安心して焼けるでしょう。砂糖や油分がてっぺんについているパンは焦げやすいので注意が必要です。

出典:バルミューダ公式サイト「使い方」より

庫内サイズ「おおよそ7cm」がどれくらいか分かりにくいと思うので

他メーカーのよく比較されるアラジンのトースターと売れ筋の格安トースターを比べたいと思います。

製品名バルミューダ
(2枚焼き)
アラジン
2枚焼き
売れ筋の格安
2枚焼き
タイガー KAK-G100
本体寸法幅35.7cm × 奥行き32.1cm × 高さ20.9cm幅35cm × 奥行き29.5cm × 高さ23.5cm幅 31.2 × 奥行き27.1 × 高さ22.4
庫内有効寸法幅 26 × 奥行き 16.5 × 高さ 7.5cm幅31cm × 奥行き23.5cm × 高さ8.7cm幅 26.0 × 奥行き21.0 × 高さ8.5cm
価格(定価)¥ 27,940¥ 14,080¥ 5,478

比較してみるとバルミューダは全体的にサイズが小さいです。

実用面でいうと庫内の奥行きと高さが他メーカーよりも狭くなっています。

ちなみにアラジントースターの2枚焼きは食パンを4枚ギリギリ入れられるほど余裕があるサイズです。

一度に多くのパンを焼きたいという人や大きめのピザを切らずに焼きたいという人には向いていないと言えるでしょう。

以上はスペック上の比較ですが、狭いという口コミも多いため実際にちょっと困っているというユーザーもいらっしゃるようです。

とはいえバルミューダは食パンやクロワッサンなどパンを焼くだけであれば全く問題ないサイズです。

むしろ、パンを美味しく焼くにはヒーターとの距離の兼ね合いもあるのでこれぐらいの庫内サイズがベストなのかもしれません。

もし、庫内サイズがどうしても気になるようであればグリルやオーブン料理がしやすい機種を選ぶといいでしょう。

④ラインナップが2枚焼きサイズのみ

バルミューダはサイズ展開が複数ないので、The Toasterの2枚焼きしか選べません。

アラジンやよく比較される機種では4枚焼きも選べたり、もともと4枚焼きのものも多いです。

4枚焼きを買うべきかどうかは、それぞれの使い方によりますが大きなピザを焼いたり、朝の忙しい時間帯が家族と重なりトーストを同時に焼く必要がある方は違う選択肢の方がいいかもしれません。

ただ、トーストの場合考えようによっては2枚焼いた後にもう2枚焼けばいいだけなので少しの時間の余裕があれば問題はありません。

購入してからの使い方をじっくりイメージしてみましょう。

⑤スチーム機構のお手入れが大変

バルミューダThe Toasterはスチーム機構のお手入れをしなくてはなりません。

出典:バルミューダ公式サイトより

ボイラーカバーと給水パイプは取り外しできますが、パイプが細くブラシで掃除したりということはできません。

そのため、お手入れとしては基本食器用洗剤で洗い、汚れがひどい場合は煮沸するしかありません。

お手入れに関してはバルミューダ公式の動画が参考になるので見てみてください。

>>>お手入れ方法

ただし、給水パイプのお手入れ頻度はそこまで高くありませんのでそこまで心配する必要はないと思われます。

⑥グリルパンがついてこない(別売り)

高価格帯なトースターにしては付属品が少ないです。

特にグリルパンがついてこないのが残念。

別売りで野田琺瑯製のものが公式サイトで販売されていますが、千円ちょっとするので販売価格からするとセットでつけてほしかったというのが正直なところです。

市販品でも多くのバルミューダユーザーが使っているグリルパンがあるので気になる方はそちらをチェックしてみてください。

▼こちらのグリルパンがシンデレラフィットします。

⑦値段が高い、ライバルと比較してコスパが悪い

バルミューダは同機能のライバルと比較すると価格が高い印象です。

▼比較してみると次のとおり。

製品名バルミューダ
The Toaster
アラジン
グラファイトグリル&トースター2枚焼き
ブルーノ
スチーム&ベイクトースター
シャープ
ヘルシオグリエ
特徴スチームと温度制御素早い発熱のグラファイトかつ高火力コンベクションモード搭載大容量スチーム、生食パンモード
(ただし、温度設定がない)
枚数2枚2枚4枚2枚
マイコンありなしなしあり
スチームなし
価格¥ 27,940¥ 14,080¥ 15,400オープン価格
2万5000円〜27000円
付属品5ccカップ、説明書、ガイドブック受け皿(ホーロー)、コンセプトブック給水カップ、ベイキングトレイ、ベイキングトレイ焼き網、(くず受けトレイ)、レシピリーフレット焼き網、コーティングトレイ、メニュー集、説明書

焼ける枚数と付属品の少なさを考えるとバルミューダは正直コスパが悪いです。

たとえばスチーム搭載でマイコンなしのブルーノは付属品がしっかりついていて、バルミューダより1万円以上安いです。(さらに、ブルーノは4枚焼きです)

その代わりバルミューダにはマイコン機能がついています。(焦げにくくなる)

マイコンのありなしだけでけっこうな差額があるので、マイコンありにどれだけ価値を見いだせるかがポイントですね。

とはいえ、バルミューダはデザインやコンセプトやブランド力においても購入する意味があるので単純にコスパだけの比較はナンセンスかもしれません。

迷う方は気に入ったものを買うという直感を大事にすればいいと思います。

⑧裏面の焼きが甘い仕様になっている

人によってはトーストの裏面の焼きが甘く感じるようです。

・・・というのもバルミューダはそもそも裏面は焼きすぎないようになっているから。

表と裏の差がある方がおいしいというバルミューダの判断なのですが、人によっては物足りないと感じることも。

両面ともカリカリがいいという方は違う選択肢も考えた方がいいかと思います。

⑨焼き上がりが遅く感じる人も

口コミを見てみると焼き上がりが遅いと感じる人もいます。

その理由はマイコン制御により160度付近を保つ設定になっているからです。

このためライバル機に比べてわずかに仕上がりの時間が伸びます。

よく比較される機種でトースト一枚の推奨の焼き時間を比べてみましょう。

製品名焼き時間
バルミューダ2.5〜3.5分
アラジン1.5〜2分
ブルーノ2分
ヘルシオグリエ3〜3.5分
タイガー2〜2.5分

バルミューダのトースト1枚の推奨焼き時間が最短で2.5分となっています。

アラジンは特徴のグラファイトがかなり効いていて1.5分と別格の早さですが、ブルーノや格安機のタイガー製品などとくらべてもバルミューダは少し遅いです。

ヘルシオグリエはスチームを大量に使うのが影響してかバルミューダと同じぐらいになっています。またヘルシオグリエもマイコン制御があるので、バルミューダと似ているところがあります。

もしかするとマイコン制御がある機種はパンに最適な焼き具合になるかわりに、焼き時間が伸びる傾向があるのかもしれません。

ひで

焼きの早さか、おいしさか、自分の好みをしっかり見極めたいですね。

バルミューダThe Toasterの良いところ

今度は反対にバルミューダThe Toasterの良さをお伝えします。

デメリットと合わせてじっくり検討してみてください。

バルミューダThe Toasterは次のような良い点があります。

バルミューダThe Toasterの特徴
  • デザインが優秀
  • おいしいトーストがおまかせで焼ける
  • インテリアに合わせやすいカラー展開がある

デザインが秀逸でおしゃれ

▼デザインもカラーリングもはっきり言って最高です!

バルミューダの家電はデザイン性が高くかなり洗練されています。

キッチンに置くだけでテンションがあがります。

高級トースターのパイオニアで所有満足度が高い

なんと言っても高級トースターの元祖。今もなお持っていると所有満足度が高いです。

さとみ

バルミューダはやっぱりみんなの憧れですよね!

バルミューダを手にすると次のような未来が想像できます。

バルミューダThe Toasterを手にすると…
  • 憧れのトースターを手にして高い満足感を得られる
  • 優れたデザインと高級感で毎日優雅な気持ちになれる
  • 最高においしいトーストで気持ちのよい朝を始められる
ひで

我が家のキッチンにバルミューダがあると考えるとワクワクします。

マイコン付きなので、おいしいトーストをおまかせで焼ける

おいしいトーストを失敗なく(マイコン搭載)焼けるのは嬉しいです。

マイコン付きではない他社のものでは火力が強すぎて焦がしてしまうことがあります。

バルミューダのトースターでは適切に設定すればマイコンで自動調整してくれるので、焦がすことが少なくなるでしょう。

そしてもちろん、おいしいトーストやリベイクが可能です。

パンに特化しているトースターなのでパン好きさんに強くおすすめできます。

▼実際に使用しているユーザーさんの満足感が高いのもポイントです。

バルミューダThe Toasterがおすすめな人・やめたほうがいい人

バルミューダThe Toasterがおすすめな人・やめたほうがいい人は次のとおりです。

おすすめな人
やめたほうがいい人
  • バルミューダのデザインが大好きな人
  • バルミューダに憧れのある人
  • パンが好きな人(特にクロワッサン)
  • 他のトースターでは焦がしてしまう人
  • お手入れが得意な人
  • 家族が多い人
  • 朝が忙しい人
  • 本格的にグリル調理をしたい人
  • お手入れが苦手な人
  • 値段を抑えたい人
  • 白ごはんが多い人

やめたほうがいい人について

バルミューダ ザ・トースターを選ばないほうがいい人はつぎのとおりです。

  1. 家族が多い人
  2. 朝が忙しい人
  3. 本格的にグリル調理をしたい人
  4. お手入れが苦手な人
  5. 値段を抑えたい人
  6. 白ごはんが多い人

①まず家族が多い人はバルミューダ ザ・トースターは向いていません。

2枚焼きが最大サイズなので一気にパンを焼きたいという要望を叶えられないからです。

②合わせて朝が忙しい人にも不向きです。家族の通学や通勤時間帯が重なっていて、朝食時間が同じである場合は2枚焼きであることや焼き時間の長さがネックになります。

③次に本格的なグリル調理をしたい人にも向いていません。

バルミューダ ザ・トースターはパンに特化したトースターなので本格的なオーブン調理は他機種のほうが向いています。

とはいえ、まったくオーブン料理ができないというわけでもないので簡単なグリル調理であればバルミューダでも問題ないと言えます。

④スチーム周りのパイプ洗浄が少々やっかいですので、お手入れや掃除が苦手だという人には向いていません。

そう頻繁にお手入れする必要はないですが他機種よりかはお手入れに手間がかかるでしょう。

⑤バルミューダトースターはピンからキリまであるトースターの中で高級な部類に入ります。

値段を重視したい人にはおすすめできません。

しかしバルミューダにしかないデザイン性やブランド力など非常に魅力的な部分も多いです。

単純に値段比較をするのではなくバルミューダにしかない価値を感じられるかどうかで購入を決めればいいと考えます。

おすすめな人について

おすすめな人は次のとおりです。

  1. バルミューダのデザインが大好きな人
  2. バルミューダに憧れのある人
  3. パンが好きな人(特にクロワッサン)
  4. 他のトースターでは焦がしてしまう人
  5. お手入れが得意な人

①唯一無二のバルミューダのデザインはシンプルでいて存在感があります。この見た目が大好きという人はすぐにでも買うべきです。

好きなものが身の回りにあるというのは思った以上に心の豊かさを育んでくれますよ。

②いつかはバルミューダ製品を手にしてみたいという人にもおすすめ。

バルミューダの製品はどれも購入に勇気のいる価格をしています。

ですがトースターはパン好きなら必ず毎日使うので自然と価格分は使うことになります。

そういった意味で高級品であっても実用性が高いので家族にも言い訳が立つのもポイントです(笑)

③バルミューダはパンのリベイクに定評があるのでパン好きに強くおすすめしたいです。

食パンは他メーカーでも簡単に焼けますがバルミューダはチーズトーストやクロワッサンなどの専用モードがもうけられています。

惣菜パンは焦げやすいですが、バルミューダはマイコン付きで専用モードがあるのでおいしく仕上げることができます。

④バルミューダはマイコン付きなのでパンを焦がしにくくなっています。

【マイコンとは?】
温度を細かく制御してくれる機能のこと。よくあるサーモスタットは熱くなったら下げるリミッター的役割しかないので焦げることが多いです。

マイコンがついていることによってパンを焦がしにくく、おいしく仕上げることができます。

⑤バルミューダはお手入れが得意な人、好きな人に向いています。

スチームの機構上庫内に水が通るパイプが通っており定期的に清掃が必要になってきます。

そう頻度は高くありませんがお手入れが得意な人のほうが向いているといえるでしょう。

バルミューダトースターの購入を失敗したくない人へ

バルミューダのThe Toasterは3万円近くする高級トースター。

購入してから「失敗した・・・」とは考えたくありません。

そんな時は事前にレンタルしてみるのがおすすめ。

レンタルすれば費用をほとんどかけずにバルミューダのトースターを自宅のキッチンで試すことが可能です。

ひで

配置やサイズ感なども試せます!

そこで、ぜひ紹介したいのがエアクロモールというレンタルサブスクサービスです。

エアクロモールならバルミューダの最上機種「The Toaster Pro」を、月4950円で借りることができます。

サービス内容もかなり使いやすいので初めての方でも気軽に利用できますよ。

さとみ

1ヶ月だけ借りて試してみたい!

▼気になる方は在庫が無くなる前に下記のリンクからチェックしてみてください!

まとめ:自分に合っていて、デメリットも愛せるなら買い!

今回は「バルミューダトースターのデメリット 買って後悔?ユーザーの意見をまとめました」について書きました。

デメリットはありましたが、自分が重視するスタイルと合えばバルミューダトースターは買って間違いないアイテムといえるでしょう。

なにより多くのユーザーに受け入れられている商品ですし、パン好きの日々の生活をより豊かにしてくれることは間違いないでしょう。

それでは、また。

ひででした!

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