ひでさん
クリアに録音した音声で会議や講演会の書き起こしをしたい。
古いICレコーダーを使っているけれどそろそろ買い替えたい。
そんな方におすすめなSONYのステレオICレコーダーICD-UX570Fシリーズを紹介します。
SONYのステレオICレコーダーICD-UX570Fシリーズは初めての人でも扱いやすく簡単に高音質で録音することができるのが特徴です。
おまかせボイスという自動で最適な設定をしてくれる機能やノイズキャンセリングがあるので、
再生時も聞き取りやすくスムーズに書き起こし作業を進めることができます。
聞き取りづらいと苦労している方は買い替えてみるとスムーズに書き起こし作業がはかどるかもしれせんよ。
それではICD-UX570Fシリーズの詳しい機能は記事の中で解説していきますね。
- 文字起こし作業を効率的に進めたい人
- ICレコーダーを初めて使う人
- ICレコーダーのみで書き起こし作業をしたい人にもおすすめ!
ステレオICレコーダーICD-UX570Fシリーズの基本情報
録音形式 | リニアPCM/MP3 |
内蔵メモリー | ICD-UX575F:16GB ICD-UX570F:4GB |
内蔵マイク | ステレオ(Sマイクシステム) |
対応外部メモリー | microSDHC/microSDXC |
FMラジオ録音 | 〇 |
ローカットフィルター | 〇 |
録音モニター | 〇 |
USB充電 | 〇 |
急速充電 | 〇 |
最大録音時間 | <ICD-UX575F> LPCM 44.1kHz/16bit 21時間35分 MP3 192kbps 159時間 MP3 128kbps 238時間 MP3 48kbps(モノラル) 636時間<ICD-UX570F> LPCM 44.1kHz/16bit 5時間20分 MP3 192kbps 39時間45分 MP3 128kbps 59時間 MP3 48kbps(モノラル)159時間 MP3記録曲数/時間 ICD-UX575F:3570曲 238時間 ICD-UX570F:893曲 59時間35分 |
電池持続時間 | マイク録音時 LPCM 44.1kHz/16bit 約20時間 MP3 192kbps/128kbps/48kbps(モノラル) 約22時間 |
パソコンインターフェース | Type-A High-Speed USB対応 |
入力端子 ステレオマイク | プラグインパワー対応 /オーディオ兼用 |
出力端子 | ステレオヘッドホン |
電池種類 | 内蔵リチウムイオン充電式電池 |
電池本数 | ーー |
充電池 | 内蔵 |
最大外形寸法(幅×高さ×奥行き) | 約36.6mm×102.8mm×12.2mm |
質量(電池含むg) | 約48g |
付属品 | パソコン用ソフトウェア「Sound Organizer 2」(本体メモリーに内蔵) キャリングケース 取扱説明書 保証書 |
公式サイト | SONYストア |
ステレオICレコーダーICD-UX570Fシリーズ品番の表記の仕方について
SONY公式サイトを見てみるとICD-UX570Fシリーズとあります。
どうして品番のみの表記ではなく、後ろにシリーズが付いているかというと、今回ご紹介しているICレコーダーには容量が2種類あって、容量によって少しだけ品番が違うからです。
▼具体的には次のようになっています。
- ICD-UX575F:16GB
- ICD-UX570F:4GB
570が4GBで
575が16GBとなっています。
[prpsay img=”https://hidesanpo.com/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-07-21.52.17.png” name=”さとみん”]数字の大きい方が容量が大きいということですね。[/prpsay]ステレオICレコーダーICD-UX570Fシリーズのいいところ
それではまずステレオICレコーダーICD-UX570Fシリーズのいいところを見ていきましょう!
[prpsay img=”https://hidesanpo.com/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-06-07.55.24.png” name=”ひでさん”]文字起こし作業を快適に進めるためのポイントにしぼってお伝えしていきます。[/prpsay]▼こちらにポイントをまとめておきました!
ICD-UX570Fシリーズは…
- SONY技術の高音質
- 購入後すぐに即戦力!
- 録音フィルターで不要な音をカット
- フォーカス録音で講演会などもクリアに
- 録音できているかが分かりやすい
- レコーダーだけで文字起こしする人に最適
- PCとダイレクト接続できる
- 3分充電で1時間録音可能! 急速充電対応
- パソコン用ソフトが使いやすい
…という特徴があります。
以下でそれぞれの項目の詳細をお伝えしていきます。
SONY技術の高音質
ステレオICレコーダーICD-UX570FシリーズにはSONYの技術の結晶「Sマイク・システム」が組み込まれています。
遠くの音や小さな音までクリアに集音する「Sマイク・システム」
独自開発の内蔵マイクと内部の録音システムを組み合わせることでダイナミックレンジが広がり、高感度と低ノイズを実現。遠くの音や小さな音をより聞きやすい自然な音で録音します。また、マイクの指向性もすべての角度で優れたバランスで、理想的な録音基本性能を実現しています。SONY公式サイトより 以下同じ
「Sマイク・システム」とは高感度と低ノイズを実現したマイクシステムのこと。
録音地点から席が離れている場合でもクリアに録音してくれます。
さらに非圧縮の「リニアPCM録音形式」にも対応しています。
非圧縮「リニアPCM録音形式」対応
原音をありのままに録音するため、楽器演奏や野外での生録など、臨場感あふれる高音質で記録できます。MP3などと異なり、音源を圧縮せず音楽CDと同じフォーマットである「44.1kHz/16ビット」録音に対応。大切な音源をオリジナルのCDとして残すことも可能です。また、汎用性に優れる「MP3」にも対応しています。
リニアPCMはmp3のように圧縮した音楽データではなく原音そのままの状態で録音することができます。
リニアPCMは音楽の録音に使うことがほとんどですが、インタビューや講演会の録音であってもより高音質で録音したいという場合に使えます。
[prpsay img=”https://hidesanpo.com/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-06-07.55.24.png” name=”ひでさん”]SONY製だけあって音へのこだわりが感じられます。[/prpsay]購入後すぐに即戦力!
以前のICレコーダーは場面に応じて最適な録音設定にするまで、自分であれこれ試す必要がありました。
このためせっかく高性能なICレコーダーを購入しても即戦力にはならずしばらくは思ったように使うことができませんでした。
ところが、ステレオICレコーダーICD-UX570Fシリーズには「おまかせボイス」という購入したてでもすぐにICレコーダーの性能を活かせる機能があります。
録音環境に応じて最適なマイク感度に自動で設定、定常的な背景ノイズも軽減する「おまかせボイス」
人の声の録音向けに入力音声レベルを判断し、適切なマイク感度に自動で設定。それに加えて、背景ノイズも軽減します。時間と共に周波数が変化する背景ノイズを独自のアルゴリズムで常時解析し、その変化に合わせてノイズ抑圧フィルタを最適化することで、よりクリアな録音を実現します。わずらわしい感度設定を行わなくても自動的に適切なレベルで録音でき、背景ノイズも軽減するので、マイク感度設定を間違えて再生時によく聞こえないなどの録音ミスを少なくします。
「おまかせボイス」なら、マイク感度の自動調整、背景ノイズ軽減をすべて機械まかせにできるのですぐに思い通りの録音データを手にすることができます。
[prpsay img=”https://hidesanpo.com/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-07-21.52.17.png” name=”さとみん”]レコーダーまかせで録音できるのは便利です。[/prpsay]慣れてきたらシーンセレクト機能があるのでより場面にあった調整も可能です。
録音フィルターで不要な音をカット
声はしっかり録音できていてもその他のノイズが入っていると結果的に聞き取りにくい音声になり文字起こしの際に苦労してしまいます。
そこで大事になってくるのはノイズカット/ローカットフィルター機能です。
ノイズを軽減して録音する「録音フィルター」
「ノイズカットフィルター」は、録音時に音声以外の周波数を低減し、インタビューなどの際に効果的です。また、「ローカットフィルター」は、録音時にエアコンやプロジェクターのファンノイズや耳障りな風切り音などのノイズを低減し、聞きやすい音で録音します。
会議室などでのエアコンの音やプロジェクターのファンの音などを低減してくれます。
フォーカス録音で講演会などもクリアに

SONY公式サイトより引用
狙った音をしっかり録れる「フォーカス録音」
録音対象の両サイドの音を抑えることで、前方の音をしっかり録音。指向性が強く、狙った音にフォーカスできるので、講演会やセミナーなど広い会場での録音やインタビューに役立ちます。
フォーカス録音は会議というよりも講演会やセミナー、インタビューで使いやすい機能です。
会場を沸かせるタイプの講演者の場合は聴講者の笑い声や拍手のリアクションが入ってしまい、講演者の言葉にかぶりがちになります。
そんな時はフォーカス録音に設定し録音機を講演者に向けておけば他の音が入りにくくなります。
録音できているかが分かりやすい
録音状態がわかりやすい画面表示で録り逃さない
1.45インチと大画面の有機ELディスプレイを搭載。わかりやすい表示で、録音レベルや再生ファイルの長さを手軽に把握でき、さらに、動作表示ランプが大きくなったことで、離れた場所からも録音状態を確認でき、録り逃しを防ぎます。
いくら高性能であっても録音ボタンが押せていなければ録音することはできません。
でも、この操作ミスってけっこうありがち。
ステレオICレコーダーICD-UX570Fシリーズなら動作表示ランプで録音状態をすぐに確認できます。
[prpsay img=”https://hidesanpo.com/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-06-07.55.24.png” name=”ひでさん”]録音ミスがなくなるのはありがたい![/prpsay]レコーダーだけで文字起こしする人に最適

SONY公式サイトより引用
ステレオICレコーダーICD-UX570FシリーズはPCを使わずレコーダーだけで文字起こしする人にもおすすめです。
おすすめポイントをまとめてみました。
使いやすい操作ボタン
録音操作ボタンと再生操作ボタンを分離することで、使いやすさを追求。また、メニュー階層深くにあった「イージーサーチ」をボタンとして追加することで、会議の議事録作成や語学学習の際に使いやすくなっています。
録音や再生などの主要なボタンが本体上方にあることと、さらにボタン自体が大きいので使いやすくなっています。
本体ボタンで素早くみつけて再生「タイムジャンプ」「イージーサーチ」
ジャンプボタンを押すと録音ファイル全体を10分割し、コントロールボタンの左右キーで録音ファイル全体の10%ごとに送り/戻しが可能です。長時間録音したファイルの聞きたいところを素早く見つけたい時に便利です。イージーサーチは、ボタンひとつでファイルの早送り(+10秒)/早戻し(-3秒)が可能、再生中に簡単に操作できます。
また聞きたいところへ素早く移動できるタイムジャンプや、書き起こしに便利なイージーサーチ(早送り/早戻し)がボタン操作でできるので、便利です。
声が重ならずはっきり聞こえる「ワイドステレオ録音」
左右の定位を強調することで声の重なりを減らして、ステレオ感を向上。人の位置関係が明瞭になり誰の発言かわかりやすくなるので、聞き取りや書き取りが快適です。
「ワイドステレオ録音」は会議を録音して後で議事録を作成する時に助かる再生機能です。
ステレオ感を向上できるので誰がしゃべっているか分かりやすくなります。
[prpsay img=”https://hidesanpo.com/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-06-07.55.24.png” name=”ひでさん”]録音機の方向と席の配置はメモしておくか写真をとっておくとより人の位置を把握しやすくなります。[/prpsay]音程は自然なままで再生スピードを変更できる「DPC(速度調節)」機能
再生速度を0.25倍速から3.00倍速の間で調節できる「DPC(Digital Pitch Control)」を搭載。音程はデジタル処理により、自然に近いレベルで再生します。
速度調整機能は実際に使ってみるとめちゃくちゃ便利です。
言葉のテンポが早い方の文字起こしをする時には何回も聞きなおさないといけない場面が出てきます。
そんな時に速度調整機能を使うと文字入力のスピードと再生スピードを合わせられるので効率的に文章を作成できます。
しかもDPCは再生速度を遅くしても声質があまり変わらないので、自然な聞き取りをすることが可能になります。
[prpsay img=”https://hidesanpo.com/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-06-07.55.24.png” name=”ひでさん”]PCにデータを入れる前に文字起こししたいという人にぴったりですね。[/prpsay]PCとダイレクト接続できる
USBダイレクト接続(充電機能付き)
直接パソコンと接続できるスライド式USB端子を搭載。USBをスライドさせてパソコンとダイレクトに接続すれば、ケーブルいらずで音声や音楽ファイル、データを転送できます。また、パソコンと接続するだけでかんたんにUSB充電が可能です。本体のUSB端子部分は、収納カバー付でほこりが入りにくい設計になっています。
通常はUSBコードが必要ですが、レコーダーから接続部分が出てくるので直接PCと接続することが可能です。
[prpsay img=”https://hidesanpo.com/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-07-21.52.17.png” name=”さとみん”]コードが不要なら荷物もかさばりませんね。[/prpsay]3分充電で1時間録音可能! 急速充電対応
約3分の充電で約1時間の録音ができる急速充電対応
リチウムイオン電池を採用し、約3分の充電で約1時間の録音が可能。急な会議などにも対応できます。本体のUSB端子でパソコンとダイレクトに接続するか、別売のUSB ACアダプターで家庭用電源と接続して充電できます。
いざICレコーダーを持っていこうとする時に電池残量がない!ということがあります。
そんな時でもステレオICレコーダーICD-UX570Fシリーズなら急速充電に対応しているのでさくっと充電して使える状態にできてしまいます。
しかも、3分の充電で1時間の録音が可能。
たとえばモバイルバッテリーを持っていれば現地につくまでに十分な充電にしておくことも可能です。
パソコン用ソフトが使いやすい
パソコン用ソフトウェア「Sound Organizer 2」(サウンドオーガナイザー)
録音したデータをかんたんに編集・再生・管理できるソフトウェア「Sound Organizer 2」を付属。会議の議事録作成、語学学習、音楽再生などをサポートします。パソコンならではの楽しみ方が広がります。
本格的に文字起こしをするとなるとパソコンに取り込んでの作業になります。
そんな時に便利なのが付属のパソコン用ソフトウェア「Sound Organizer 2」(サウンドオーガナイザー)です。
ファイルの名前を変更したり管理するのに便利なソフトですが文字起こしの時に便利なキーボードショートカットも割り当てできますし、
録音データ自体のカットなどの編集もできてしまいます。
[prpsay img=”https://hidesanpo.com/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-06-07.55.24.png” name=”ひでさん”]実際PCで使っていますが、かなり高機能で使えるソフトです。[/prpsay]その他の機能
ICD-UX570Fシリーズはラジオを聞くことができます。
FMラジオが聞ける・録音も可能
FMラジオチューナーを内蔵。FMラジオを楽しんだり、聞きながらの録音も可能です。※ FMラジオを受信する場合、ヘッドホンがFMアンテナの役割をします。別売のヘッドホンを接続してご使用ください(ヘッドホンは付属されていません)
さらに録音することができるので、ラジオの語学講座を録音して隙間時間に視聴するというような使い方もできます。
レコーダーの音声を視聴できるページを見つけました
ステレオICレコーダーICD-UX570Fシリーズが実際にどう聞こえるか、聞いていみたいという方もいらっしゃると思います。
調べてみると実際の録音された音声を見つけることができました!
以前のICD-SX1000のものですが、実際に音声が聞けるのでわかりやすく各機能の特徴が分かると思います。
下記のリンクから視聴してみてください。
▼ICD-UX570Fシリーズをチェックする
ステレオICレコーダーICD-UX570Fシリーズのちょっと、う~んなところ
ICD-UX570Fシリーズは機能的にほとんどデメリットがないと言えます。
その中であえてあげるとするならばICレコーダーのスタンドが付属していないことでしょうか。
スタンドがついていないと机べたづけで使った時に机を叩いたり触ってしまった時の「コンッ!」という音が入りやすくなります。
そのためスタンドがあればいいなと思うのですが、タオルやハンカチを一枚敷いて代用もできますので、ものすごく気にする人以外は大丈夫だと思います。
ステレオICレコーダーICD-UX570Fシリーズの口コミ
[prpsay img=”https://hidesanpo.com/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-06-07.55.24.png” name=”ひでさん”]みなさんの口コミを参考にしてみてください。[/prpsay]▼SNS
SONYのICレコーダー「ICD-UX570F」届いた。次に撮影行くときは、こいつで音録ってみよう。レビュー動画もできたらいいな。 pic.twitter.com/qpUBDp3MS0
— 八輪 (@shihou_hachirin) November 23, 2019
▼各ECサイトリンク
ステレオICレコーダーICD-UX570Fシリーズをお得に買う方法
値段を少しでも安く買いたい場合は価格.comで調べたり、Amazon、ヤフー、楽天を使うことがおすすめです。
各ECサイトの価格は2020年3月2日現在では1万2000円前後となっています。
ですが、定価自体が1万2000円で価格差があまりないので、おすすめしたいのは公式サイトでの購入です。
公式サイトであれば割引も受けれれますし、保証を充実させることができます。
なんといってもすごいのは長期保証<ワイド>
通常家電量販店などの場合は自然故障しか保証されませんが、SONYの公式サイトの長期保証<ワイド>であれば
故障、破損、水濡れ、火災、水害、落雷と言ったものにも保証してくれます。
しかも、このICレコーダーICD-UX570Fシリーズの場合は2000円+税で。
「長期保証<ベーシック>」は通常1年間のメーカー保証書の保証内容相当を期間延長できます。「長期保証<ワイド>」は偶然な事故が原因の故障にも「無料」で修理を受けることができます。期間は3年・5年からお選びください。
さらに!MY SONY IDの新規登録(10%オフ)や提携カード(3%オフ)を使用すれば割引も受けられるので、かなりお得にお買い物できてしまいます。
AmazonなどのECサイトもいいですが、一度SONYの公式サイトをのぞかれることをお勧めします。
4GBと16GBモデルはどちらがいい?
変わりません。
ぼくはSONYの1GBモデルを10年ほど使っていました。
ほとんど困りませんでした。
4GBで録音できる時間
ステレオICレコーダーICD-UX570Fシリーズのまとめ
今回はSONYのステレオICレコーダーICD-UX570Fシリーズを紹介しました。
[prpsay img=”https://hidesanpo.com/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-06-07.55.24.png” name=”ひでさん”]今一度おすすめポイントをまとめておきます。[/prpsay]
- SONY技術の高音質
- 購入後すぐに即戦力!
- 録音フィルターで不要な音をカット
- フォーカス録音で講演会などもクリアに
- 録音できているかが分かりやすい
- レコーダーだけで文字起こしする人に最適
- PCとダイレクト接続できる
- 3分充電で1時間録音可能! 急速充電対応
- パソコン用ソフトが使いやすい
使いやすくて高機能なICレコーダーICD-UX570Fシリーズでしたね。
この記事が少しでもあなたの文字起こし作業の効率化に貢献できると嬉しいです。
それでは、また!
ひでさんでした!(@tekutekuhidesan)
▼4GBモデル
▼16GBモデル
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