Amazonチャージがお得!1000円もらえるキャンペーン再開>>>

音声データを自動文字起こしする方法とは?【Windows】VB-Audio Virtual Cable

mp3などの音声データを自動文字起こしする方法をお伝えします!

ひでさん

議事録や講義録、またはインタビューを作成される方必見!

 

録音した音声データを文字起こしする方法としてスタンダードなのが音声データを何度も聞きなおし、少しずつテキスト化していく方法ではないでしょうか?

 

しかしこの方法、正直言って超めんどくさい!

 

時間もめちゃくちゃかかりますよね。

 

そんな大変な作業の最中、パソコンに読み込ませて、寝ている間に自動的に文字起こしできればなぁ~。

と、一度は思ったことがあるはず。

 

そんな夢にまで見た方法が実はあるんです。

 

今回はテキスト作成に苦労されている方に向けて、音声データを自動文字起こしする方法をお伝えします。

 

この記事を読めばきっとテキスト完成までの時間が大幅に短縮されますよ。

 

それでは、どうぞ!

この記事を簡単にまとめると?
  • VB-Audio Virtual CableとGoogle音声入力を使って音声データを自動文字起こしする方法をお伝えします。音声入力が苦手な部分もありますが、ベーステキストを作るには現在最速の方法です。

音声データを自動文字起こしする方法(Windows) 準備

まずはVB-CABLE Virtual Audio Deviceをダウンロード&インストール

はじめに仮想オーディオデバイスであるVB-CABLE Virtual Audio Deviceをインストールしましょう。

これは簡単に言えば音声入力ソフトに音声データを認識させるために必要なものになります。

 

VB-AUDIO Softwareにアクセスします。(英語のサイトです。)

「Download」をクリックします。

保存を押します。

ダウンロードしたファイルを解凍(展開)するので、Zipファイルを選択した状態で、上にある「圧縮フォルダツール」をクリックします。

MEMO
Windows10ではzipの場合、解凍ソフトなしでも展開が可能です。

「すべて展開」をクリックします。

展開をクリックします。

「完了時に展開されたファイルを表示する」にチェックマークを入れておくと自動でファイルの中身が表示されます。

解凍されたフォルダができます。

お使いのOSが32bitの場合は「VBCABLE_Setup」

64bitの場合は「VBCABLE_Setup_x64」をクリックしてインストールします。

インストールする場合は必ず管理者として実行してください。

Windowsの場合右クリックで「管理者として実行」の項目が出てきます。

ちなみに、管理者で実行しないと上記のようなエラーが出てしまいます。

「Install Driver」をクリック。

インストールをクリック。

上記の表示が出たら、インストール完了です。

英語は「インストールは無事に終了しました。インストールを完全に終えるには再起動してください。」という感じだと思います。

終了後にブラウザが立ち上がり公式サイトへの誘導がありますが、必要なければ閉じましょう。

VB-CABLE Virtual Audio Deviceがインストールされているか確認する

WindowsにVB-Audio Virtual Cableがインストールされているか確認する手順を説明します。

 

タスクバー右にある音量マークをクリックします。

「サウンドの設定を開く」をクリック

サウンドの出力に「CABLE Input(VB-Audio Virtual Cable)」

入力に「CABLE Output(VB-Audio Virtual Cable)」と表示されていればインストール成功です。

MEMO
VB-Audio Virtual Cableのアウトプットを使用しているときはPC内部で音を出している仕組みになるので、スピーカーやヘッドフォンからは音が出ないようになります。

 

使用しない場合は上記の項目を通常使用するスピーカーとマイクの設定に切り替えれば、元に戻すことができます。

以後こちらの切り替えで通常のスピーカーとマイク、VB-CABLE Virtual Audio Deviceへの切り替えが可能です。

音声データを自動文字起こしする手順(Windows)

VB-CABLE Virtual Audio Deviceがインストールできたら、音声データを自動入力する実際の手順に移っていきましょう。

VB-CABLE Virtual Audio Deviceをセットする

まずはVB-CABLE Virtual Audio Deviceを使用できるようにセットします。

(インストール直後であれば、すでに設定されています。)

インストールの確認でもお伝えしたように、出力と入力の項目をそれぞれ

サウンドの出力に「CABLE Input(VB-Audio Virtual Cable)」

入力に「CABLE Output(VB-Audio Virtual Cable)」

というように切り替えていきます。

 

※VB-Audio Virtual Cableに切り替え以降はパソコンのスピーカーやヘッドフォンから音が出なくなります。

 

これでVB-Audio Virtual Cableのセットは完了です。

音声入力ソフトを立ち上げる

音声入力ソフトを立ち上げましょう。

今回はGoogle音声入力で説明します。

Googleにアクセスし、ログインします。

右側のアプリボタンをクリック。

アプリが展開されるので下にスクロールします。

(Googleドライブにアクセスしてもドキュメントを開くことは可能ですが、こちらの手順のほうが早いです。)

ドキュメントをクリック。

ドキュメントのページへ移動します。

空白をクリックして新しいドキュメントを作成します。

上の部分にある「ツール」をクリック。

ツールの中の「音声入力」をクリックします。

この状態になればGoogle音声入力の準備OKです。

ひでさん
あともう少し!次の項目へ移りましょう。

音声データを用意する

VB-Audio Virtual CableとGoogleドキュメントが準備できたら、自動テキスト化したい音声データを用意しましょう。

今回は例として、こちらの動画の2分からの音声を使います。

音声入力を開始して自動テキスト化する

Googleドキュメントを開いた状態で音声データを再生します。

次にすばやくGoogle音声入力の録音ボタンをクリックし赤色にします。

 

うまくいけばGoogle音声入力が音声データを認識しテキスト化してくれます。

 

▼わかりにくい場合は実際の自動テキスト化の様子と作業手順を動画にしましたので、下記をご覧ください。

 

音声が自動でどんどんテキスト化されていくってすごくないですか?

未来を見ている感じがします。

 

注意

録音時間が長い音声データや録音状態が悪いデータは途中で音声入力がストップすることがあります。

PCのそばで状態を見ながらテキスト化していくのが確実です。

サウンド設定を元に戻す

自動テキスト化の作業が終わったらサウンド設定をもとに戻しておきましょう。

出力を既定のものに。

入力を既定のものに。

 

これでPCのスピーカーが元通りになり、音が出ます。

注意:音声データを自動文字起こしと言っても完璧ではない

音声を自動テキスト化する際の注意点をお伝えしておきます。

 

自動テキスト化と言ってもまだまだ完璧ではありません。

 

途中で入力が止まる場合もありますし、変換精度も100パーセントとはいきません。

 

メモとして活用するなら変換精度はそこまで求められませんが、公式な議事録やメディアのインタビューなどを作る際は

自動的にテキスト化された文章そのままで納品するのは難しいです。

 

ただ、校正する前のベーステキストを作るツールとして活用するなら

音声データを自動テキスト化させる方法は今の時点でもおすすめできます。

 

具体的にはベーステキストを今回紹介した方法で作り、

再度音声データを聞きながら誤字脱字・誤変換を修正し、テキストを校正していきます。

 

これなら最初の手入力の作業が省略できるので、かなり早いスピードでテキストができあがることでしょう。

音声入力の苦手分野に注意しよう

今回の例ではかなり音声を認識してくれましたが、音声入力には苦手な分野もあります。

それは…

  • 録音状態が悪い音声データ
  • 多人数でしゃべっている

…場合です。

録音状態が悪ければ人間の耳でも聞き取ることは簡単ではありませんし、グループトークのような複数の人が話していて言葉が重なったりする場合には機械は認識してくれませんし、誤変換も多くなります。

上記のような場合はアナログですが、音声データを繰り返し聞いて手入力していく方法が確実でしょう。

 

▼もし、手入力より早いスピードで入力したいという場合は記事リンクをご覧ください。

録音したmp3データをGoogle音声入力で一瞬で文字起こしする方法

なぜ、仮想オーディオデバイスをインストールする必要があるのか?

今回VB-Audio Virtual Cableを使ってGoogle音声入力に音声データを認識させました。

VB-Audio Virtual Cableは仮想オーディオデバイスといいますが、なぜこれを使用する必要があるのか?という疑問があると思います。

 

その他の方法として音声データをスピーカーで再生してPCに直接聞かせる方法も思いつきますが、

  • ICレコーダーを再生して音声入力に聞かせる方法
  • スマホにデータを移して再生して認識させる方法
  • ICレコーダーを有線でつないで再生させる方法

結論から言うとどの方法でも音声入力は認識してくれません。

 

音声入力は人の生声は簡単に認識してくれるのに、録音したものを聞かせる方法では認識率が一気に下がります。

 

ただし、仮想オーディオデバイスを介してPC内部で音声データ再生し、音声入力に認識させる方法であればしっかり認識してくれるのです。

 

そのためVB-Audio Virtual Cableを使用する必要があるのです。

音声データを自動文字起こしする方法(Windows)まとめ

いかがでしたか?

今回はVB-Audio Virtual CableとGoogle音声入力を使い音声データを自動テキスト化する方法をお伝えしました。

多少ニガテなところもありますが、うまく使えばかなり早いスピードで音声データをテキスト化することができるでしょう。

 

それでは、また!

ひでさんでした!(@tekutekuhidesan

合わせて読みたい

録音したmp3データをGoogle音声入力で一瞬で文字起こしする方法 【ビジネス時短スキル】Googleドキュメントで文字を一括変更する方法

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください