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京都・蹴上インクラインで桜撮影を楽しもう!行き方と注意点

京都・蹴上インクラインの桜の時期の様子をお伝えします。

ひでさん

京都のお花見スポット「蹴上(けあげ)インクライン」

実際に行ってみると、他にはない撮影ができる素敵な場所でした!

行ってみてわかったこと、注意点などを撮影した写真と一緒にレポートしてみたいと思います。

それでは、どうぞ!

この記事のポイント
  • 蹴上インクラインまでのアクセスが分かる
  • 蹴上インクラインで桜を楽しむ上での注意点
  • 蹴上インクラインが撮影スポットとして優れている理由

蹴上インクラインの基本情報

 

住所〒605-0044 京都府京都市東山区東小物座町339
営業時間いつでも入れます。
アクセス京都駅から地下鉄烏丸線→烏丸御池→地下鉄東西線乗り換え→蹴上

蹴上インクラインへのルート

桜の時期は観光客も多いようで、地下鉄の出口に案内板が出ていました。

1番出口を出ればいいと分かります。

こちらが地下鉄東西線「蹴上駅」の1番出口。

▼ここから下の方を見ると…

おおっ!

土手に桜が咲いているのが見えます!!

期待に胸が膨らみますね!

ひでさん
右側の土手の上の部分がインクラインです。

 

桜が見えているので、そちらの方へ向かって行きたいところですが、桜が見える入り口はインクラインの途中からになってしまいます。

端から端までしっかり見たい!という方は、まず坂の上の方を目指しましょう。

1番出口を左へ進むと坂の上の方に行けます。

近くの電柱に写真付きで案内がありました。

「もう少し進むと左手に鳥居があるのでくぐってください。」

とあります。

看板もありました。徒歩一分です。

左手にあるこの鳥居ですね!

▼鳥居を抜けて少し歩くと…

蹴上インクラインの一番上の端に出ました!!

ここに出ると(帰り道をのぞいて)あとは坂をくだるだけです。

蹴上インクラインって何なの??

さて、蹴上インクラインの桜の様子をと行きたいところですが、

そもそもインクラインって何?ってこと思ったりしていませんか?

ひでさん
ぼくは始めは「インクを運ぶ線路」でインク・ラインと思ってましたが…、実はそうではありませんでした。

いったい、インクラインってなんなのでしょう?

 

では、インクラインについてご説明します。

蹴上インクライン(けあげインクライン)は、京都市左京区にあった琵琶湖疏水による舟運ルートの一区間をなす傾斜鉄道(インクライン)

1891年(明治24年)から1948年(昭和23年)まで実用に供された。

現在は国の史跡として整備され、桜並木の観光スポットになっている。

Wikipediaより

傾斜鉄道のことをインクラインと言うのだそうです。

琵琶湖疏水は京都と大津間の船の輸送を用途の一つとしていたが、落差の大きい場所は船が運行できないので、台車に船を載せて上下させるインクラインで運行していた。

蹴上インクラインは蹴上船溜りと現在の琵琶湖疏水記念館前の南禅寺船溜りを結ぶ延長640メートル、敷地幅22メートル、勾配15分の1の路線で、運転用の巻き上げ機は蹴上発電所の電力で運転した。通過時間は10分から15分だった。

当時、琵琶湖疏水に船を浮かべて、滋賀⇔京都と米、麦、木材、石材などの物を運んでいたんですね。

しかし、途中にある傾斜は舟が動かないから、台車に舟を載せて巻き上げ機で上下させていたのだそうです。

ひでさん
なるほど!ケーブルカーと同じ原理ですね。

 

また、言葉の意味を説明するとインクラインというのは…

英語でincline=傾く、傾ける、傾斜させる

という意味があるんですね。

ひでさん
インクも線路も意味的には関係ありませんでした!

蹴上インクラインで桜を見る時の注意点

インクラインを安全に楽しむために、ここでちょっと注意点です。

〇〇が出没するので、注意!

▼なんと、この蹴上インクラインには…

が出ます。

野生の猿の親子です。

さとみん
わぁ!かわいい~。
ひでさん
いや、全然かわいくないです。

かわいいかわいいと言っていると、ひっかかれたり髪の毛やコートを掴まれたりするので(体験談)注意が必要です。

花見客のお弁当などを狙っているようで、かなり人馴れしていて人間を怖がらない上に凶暴です。

ひでさん
ぼくは、こいつに昼食のパンをやられました!

子供連れの方は特に気をつけましょう。

出現ポイントはインクラインの上部ですので、子供連れの方は安全優先で鳥居の方ではなく途中の入り口から入るというのもありだと思います。

端っこに行きすぎないように!

インクラインは下の写真のように、土手になっているところの真ん中に線路が通っています。

土手の両端には柵がありません。

ですので、あまり端っこに行き過ぎると転げ落ちてしまう危険性があります。

桜の時期は人も多いので、子供連れの場合は子供を見失わないように注意して、危なくないように手をつないだり、真ん中の方をあるくようにしてください。

靴はスニーカーがベスト!

蹴上インクラインでは、上から下まで約600mほど線路に敷き詰められた石の上を歩きます。

それに坂になっているので、足を取られやすいです。

なので、靴はスニーカーがベストです。

蹴上インクラインに立ち寄って付近を散策したり、河原町あたりに出かけるという人も多いでしょうから、完全なスニーカーでなくてもかまいませんが、ヒールなどはかなり苦労すると思うので、注意してください。

桜の時期は体温調整ができる服装で

4月上旬でしたが、行った日はかなり日差しが強くとても暑くなりました。

ただでさえ、歩く場所なのに日差しのせいで、汗がたらたら。。。

天気予報をしっかり見て、調整できる服装で行くことをおすすめします。

蹴上インクラインの桜の楽しみ方

さて、注意点が分かったところで、桜で満開の蹴上インクラインを楽しみましょう!

訪れたのは2019年の4月4日です。

桜の木の上の方はすこし蕾も残っていますが、8割で満開というので満開と言っていいぐらいでした。

上の方から下を見ると景色もよく、桜が両脇に並んだ素晴らしい光景を目にすることができます。

ちょうど満開になったぐらいだったので、人は多かったですが、ほぼほぼ一方通行(決まっているわけではないですが、上から下への流れがあった)

だったので、インクライン内ではスムーズに移動することができました。

この蹴上インクライン。なんと言っても特徴的なのは、線路の上を歩けるところ。

電車の線路ではありませんが、なかなか貴重な体験です。

こうやって、線路の上に乗って歩くこともできます。

線路の上に乗ってポーズをつけ、写真を撮っている方もかなりの数見かけました。

写真撮影スポットとしてもかなり楽しむことができます。

結婚式の前撮りに来る方も多いようで、ウェディングドレスと桜でちょっとした不思議な空間になっていました。

撮影スポットとしての蹴上インクラインの桜

こそっとこんな写真も撮らせてもらいました。

 

カメラ好き視点から言わせてもらうと、この蹴上インクラインはかなりSNS映えや写真映えするスポットだと思います。

他と何が違うかというと、一番のポイントは桜の高さです。

 

普通だと平らな地面に生えている桜の花は身長より高く、下から見上げる形になります。

ところが、インクラインの場所によっては土手の少し低い位置に桜が植わっているため、花のボリュームある部分が体の位置と同じくらいになり、目線の高さにかなりの量の桜の花びらが入ってきます。

 

そのため、この蹴上インクラインでは上のウェディングドレスの女性のようにバックが一面桜という撮り方もできてしまいます。

ひでさん
上の写真はしゃがんで撮ったわけではなく、真横にカメラを向けただけなんですよ。
さとみん
ほんとに、背景が全て桜ですね!

桜と線路を同時に撮れる場所としてはかなり珍しいのではないかと思うので、工夫次第で他にはない一枚を撮ることができそうです。

ひでさん
グループで線路の真ん中でChoo Choo Trainポーズとかどうでしょうか?

▼早朝に行けばこんな感じで撮影できることも!?

 

蹴上インクラインの下側にある、こちらの橋の上からの写真もたくさんインスタにアップされていました。

桜を上から見下ろして撮影できるのも面白いですね!

横を琵琶湖疏水が流れています。このポイントではかなり急流になっています。

蹴上インクラインの下の端っこ、琵琶湖疏水記念館の前には噴水が。

今回は立ち寄れませんでしたが、時間があれば琵琶湖疏水記念館も行ってみるといいと思いますよ。

琵琶湖疎水記念館

MEMO

琵琶湖疏水(びわこ そすい)とは、琵琶湖の湖水を西隣の京都市へ流すため、明治時代に作られた水路(疏水)である。国の史跡に指定されている。

Wikipediaより

蹴上インクライン周辺の行きたかった場所

 

テレビなどでよく目にしていたレトロなこの場所ですが、インクラインの桜撮影に夢中になって、結局行けませんでした。

このスポットは『南禅寺水路閣』と呼ばれる場所で、どうやらインクライン途中のレトロなトンネル(蹴上のねじりまんぽ)から行くことができるようです。

トンネルは地下鉄東西線蹴上駅の1番出口を出て坂を下ってすぐのところにあります。

そのトンネルを抜けて、南禅寺の方に歩いていくとあるようです。

次の機会に訪れてみたいですね。

まとめ

今回は蹴上インクラインの桜をお届けしました。

ピーク時はかなりの人でごったがえしますが、それでもスムーズに進むことができ、写真を撮りながら楽しむことができました。

桜の時期が一番見応えがあると思いますが、他の季節も面白い表情を見せるようですので、様々な季節に訪れてみることをおすすめします。

それでは、また!

ひでさんでした!(@tekutekuhidesan

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