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【α6400】手ぶれ補正なしでも買ってよし!理由と動画向けレンズを紹介します

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こんにちは!α6400をメインカメラとして使っている管理人のひでです。

ボディ内手ぶれ補正のないα6400は買っても良いのか?という問題ですが

結論は「購入して大丈夫!」と言えます。

実際、私はVLOGやシネマティックな動画をα6400で撮影してきましたが、ボディ内に手ぶれ補正がない問題は気にならなくなっています。

その問題がクリアできればα6400は高性能でコスパもいいですし、上位機種であるボディ内手ぶれ補正があるα6600(値段がお高い)をわざわざ買わなくて良かったなとも感じます。

どうして手ぶれ補正のないα6400で良かったのか?その理由に関しては記事の中でくわしく解説していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

それでは、どうぞ!

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SONYミラーレスカメラα6400・手ぶれ補正なしでも買っていい理由

α6400は手ぶれ補正なしでも買っていいと考えます。

その理由は次のとおりです。

  1. 撮影・編集スタイルによっては手ぶれ補正がいらない
  2. α6400で手振れしない実例がある
  3. ジンバルを使うのであれば手振れ補正なしでもイイ
  4. 上位機種α6600の手ぶれ補正はイマイチ
  5. 手ブレ補正つきのレンズがある

くわしくは以下で解説していきます。

①撮影・編集スタイルによっては手ぶれ補正がいらない

そもそもあなたが目指すvlogのスタイルはどのようなタイプですか?

たとえばひとえにVLOGと言っても次のような種類がありますよね。

  • ワンルームのアパートでカメラを固定しての自撮り
  • 料理やコーヒーを作る日常動画を撮影
  • おでかけやショッピングの様子を撮影
  • 旅行の様子を撮影

・・・などなど、いろいろあります。

旅動画のような外に出て撮影するスタイルなら多少の動きが出ると思いますが、

部屋で完結するようなvlogスタイルだと手振れ補正はほとんどいらないと言っていいです。

しかも三脚を使うような撮影スタイルであれば、そもそもブレは発生しません。

たとえ旅動画であっても歩きながらの自撮りをしないなら、しっかりカメラを構えて撮影したり、

立ち止まって自撮りをすれば手ぶれはほとんど気になりません。(私はこのスタイルが多い)

MEMO
ちなみに、おでかけVLOGは大衆の中で自撮りしてカメラに向かって一人しゃべることができる強いメンタルがあるか?という別問題も発生してきますので撮影スタイルはよく考えて。

一方で撮影スタイルが変わるかもしれないので、ボディ内手振れ機能ありは持っておくに越したことはないという考え方もありますので覚えておきましょう。

②α6400で手振れしない実例がある

ボディ内手ぶれ補正がないと画面が揺れると思いがちですが、

実はα6400と手振れ補正なしのレンズの組み合わせでも手振れが気にならない実例があるんです。

(編集時に手ぶれ補正効果を付与)

それが私の好きなYoutubeチャンネル『サンセットスタジオTV』さん、および夫婦チャンネル『ナカモトフウフのOkinawa Life』さんの動画です。

そのチャンネルで使用されているのがα6400なんです。

▼レンズはシグマの16㎜f1.4

↓実際にα6400と手ぶれ補正なしレンズで使用されている、こちらの動画をご覧ください。

【沖縄旅行】日本一美しい場所のタピオカ屋さんでデート。【夏休みVlog】・ナカモトフウフのOkinawa Life

スタビライザーをつけずにα6400と手ぶれ補正なしレンズで撮影してこれですよ。。。(注:編集時にソフトで手ぶれ補正効果をつけておられます)

ほとんど手振れしてないと思いませんか?

▼なお、上の動画の詳細はこちらの動画の4分24秒あたりから説明なさっています。

【Vlog用カメラ】α6400を約半年、動画機として使用したレビュー。【おしゃれな映像】・サンセットスタジオTV

この動画を見たときにα6400でこの映像が撮れるなら、これでいい!と思いました。

③ジンバルを使うのであれば手振れ補正なしでもイイ

ジンバルという手振れを抑制し、ヌルヌルな映像が撮れてしまう機械があります。

カメラ本体やレンズの手振れ補正がなくてもジンバルを使えば揺れのない映像を撮ることができます。

▼さきほどのサンセットスタジオさんが、こちらの動画でα6400にジンバルを組み合わせた撮影をされています。

【映像の事#1】必須級!”ジンバル”というカメラ機材とは何なのか?【α6400×Zhiyun×pilot Fly】・サンセットスタジオTV

手ぶれはジンバルで防げますが、重量や機材は増えてしまいますので注意が必要です。

④上位機種α6600の手ぶれ補正はイマイチ

α6400の後に出たボディ内手ぶれ補正つきのα6600ですが、様々なブロガーさんやYouTuberさんが検証したところ期待したほどの手ぶれ補正効果はありませんでした。

α6600の手ぶれ補正はあくまで写真撮影時の手ぶれを抑えるという本来の目的から逸脱しないほどの効果だったのです。

このため上位機種のα6600を選んでも劇的な手ぶれ補正効果は得られないことが判明し、α6400のコスパの高さが再認識されました。

→比較記事リンク

⑤手ブレ補正つきのレンズがある

α6400にはボディ内手ぶれ補正はありませんが、手ぶれ補正効果のあるレンズが用意されています。

劇的な効果を期待するといけませんが、使い方や編集の仕方によっては十分レンズの手ぶれ補正でやっていけます。

▼次の項目でおすすめの手ぶれ補正つきレンズを紹介していきますね!

α6400におすすめの手ぶれ補正つきレンズ

ここでは、α6400におすすめの手ぶれ補正つきレンズを紹介します。

まず始めに手ぶれ補正機能があるレンズの見分け方ですが、製品品番のアルファベットに注目してください。

各社、次のアルファベットが入っていれば手ぶれ補正つきレンズとなります。

メーカー略称表記正式名
ソニーOSSOptical Steady Shot
タムロンVCVibration Compensation
シグマOSOptical Stabilizer

たとえば、ソニーの純正なら…

SONY(ソニー)E 35mm F1.8 OSS またはSEL35F18という品番で表記されています。

この「OSS」の部分が手ぶれ補正つきであることを表しています。

手ぶれ補正つきのレンズがほしい場合はこの部分に注目して探してみてください。

[prpsay img=”https://hidesanpo.com/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-06-07.55.24.png” name=”ひでさん”]それでは、おすすめの手ぶれ補正つきレンズを紹介していきます![/prpsay]

紹介するレンズ

  • SONY(ソニー)E 35mm F1.8 OSS SEL35F18
  • SONY E 50mm F1.8 OSS SEL50F18
  • SONY(ソニー) E 10-18mm F4 OSS SEL1018
  • SONY E PZ16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP 1650
  • タムロン 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD
  • SIGMA(シグマ) 100-400mm F5-6.3 DG DN OS
  • SONY(ソニー) E 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135
  • SONY(ソニー) E PZ 18-105mm F4 G OSS  SELP18105G
  • SONY(ソニー) E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS

単焦点

SONY(ソニー)E 35mm F1.8 OSS SEL35F18

サイズ(直径×長さ)直径63mm 全長45mm
重さ約154g
F値F1.8
焦点距離35mm
35mm判(フルサイズ)換算焦点距離52.5mm
レンズ構成6群8枚
最短撮影距離0.3m
最大撮影倍率0.15倍
フィルター径49mm
対応センサーサイズAPS-C
手ぶれ補正光学式

α6400で使っている人が多いレンズです。

焦点距離は35mm(フルサイズ換算で52.5mm)なので標準といえる使いやすい画角が得られます。

F値も1.8と明るい単焦点レンズなので背景をしっかりぼかすことができます。

キットレンズのセットを買った人が本格的に一眼らしさを味わいたくなった時に最初におすすめしたい一本です。

動画用のレンズとしても手ぶれ補正(OSS)がついているので安心です。

SONY E 50mm F1.8 OSS SEL50F18

サイズ(直径×長さ)直径62mm 全長62mm
重さ約202g
F値F1.8
焦点距離50mm
35mm判(フルサイズ)換算焦点距離75mm
レンズ構成8群9枚
最短撮影距離0.39m
最大撮影倍率0.16倍
フィルター径49mm
対応センサーサイズAPS-C
手ぶれ補正光学式

焦点距離が50mm(フルサイズ換算75mm)の中望遠なのでポートレート(写真も動画も)を撮るのに適しているレンズです。

フルサイズ換算75mmの焦点距離は被写体との距離が近すぎず遠すぎずのバランスでおすすめです。

中望遠なので広角よりは手ぶれが目立ちやすいのでしっかり構えて撮影するようにしましょう。

広角・超広角ズームレンズ

画角の広い広角レンズや超広角のズームレンズを紹介します。

SONY(ソニー) E 10-18mm F4 OSS SEL1018

サイズ(直径×長さ)直径mm 全長mm
重さ約225g
F値F4
焦点距離10mm-18mm
35mm判(フルサイズ)換算焦点距離15mm-27mm
レンズ構成8群10枚
最短撮影距離0.25m
最大撮影倍率0.1倍
フィルター径62mm
対応センサーサイズAPS-C
手ぶれ補正光学式

こちらのレンズは超広角域をカバーするレンズになります。

風景をダイナミックに撮影したり狭い室内も余すことなく収めることができる特徴があります。

F値はF4通しでズームしても勝手に絞りが変わることがないので、ボケをコントロールしやすく光量が不足しがちな場面でも便利です。

動画では広角をいかして片手持ちしての自撮りVLOGなどにおすすめです。

MEMO
超広角レンズは自撮り時に背景を入れやすく、自分がどんな場所で話しているかを見せやすいメリットがあります。

▼【参考】Seka Channelさん

標準ズームレンズ

標準ズームレンズの紹介です。

「標準」とは広角と望遠画角のだいたい真ん中をカバーしているレンズと思ってください。

SONY E PZ16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP 1650

サイズ(直径×長さ)直径64.7mm 全長29.9mm
重さ約116g
F値F3.5-5.6
焦点距離16-50mm
35mm判(フルサイズ)換算焦点距離24-75mm
レンズ構成8群9枚
最短撮影距離0.25m(ワイド端)-0.3m(テレ端)
最大撮影倍率0.215倍
フィルター径40.5mm
対応センサーサイズAPS-C
手ぶれ補正光学式

α6400のキットレンズに採用されている標準ズームです。

画質は普通ですが、何より軽くて使いやすい画角をカバーしているので日常のVLOGやおでかけ動画におすすめです。

[prpsay img=”https://hidesanpo.com/wp-content/uploads/2018/10/2018-10-06-07.55.24.png” name=”ひでさん”]気軽に持ち出せるので私もよく使っています。[/prpsay]

タムロン 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD

※標準ズームとしての位置づけはタムロン公式の区分によります。

サイズ(直径×長さ)直径74.6mm 全長119.3mm
重さ約525g
F値F2.8
焦点距離17-70mm
35mm判(フルサイズ)換算焦点距離25.5-105mm
レンズ構成12群16枚
最短撮影距離0.19m(ワイド端) 0.39m(テレ端)
最大撮影倍率1:4.8(ワイド端) 1:5.2(テレ端)
フィルター径67mm
対応センサーサイズAPS-C
手ぶれ補正光学式

広角から中望遠をおさえたズームレンズでありながらF値が2.8通しというスペックです。

APS-C専用レンズではF値2.8固定のものがなかったので多くのユーザーから待望されていたレンズでした。

手ブレ補正は動画に配慮された設計になっており十分使えるレベルです。

キットレンズを買わずにこの1本を買うのがおすすめですね。

※FUJIFILM用のマウントも発売されましたので、間違わないように注意してください。

▼手ぶれ補正の参考動画

望遠レンズ

ここからは望遠レンズの紹介です。

SIGMA(シグマ) 100-400mm F5-6.3 DG DN OS

サイズ(直径×長さ)直径86mm 全長199.2mm
重さ約1140g
F値F5-6.3
焦点距離100-400mm
35mm判(フルサイズ)換算焦点距離150〜600mm
レンズ構成16群22枚
最短撮影距離1.12m(ワイド端) 1.6m(テレ端)
最大撮影倍率1:4.1(400mm時)
フィルター径67mm
対応センサーサイズフルサイズ
手ぶれ補正光学式

ライトバズーカの異名をとる望遠レンズ。基本はフルサイズ専用のレンズですが、APS-C機であるα6400でも使用することができます。

似た画角のソニー純正超望遠ズームと比較すると値段が安く、重量も軽くコスパに優れたレンズだと言えます。

遠いところから撮る必要のある子どもの運動会や発表会、野鳥や電車や飛行機などの撮影に向いています。

超望遠レンズのエントリーとしてもおすすめですね。

高倍率ズームレンズ

SONY(ソニー) E 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135

サイズ(直径×長さ)直径67.2mm 全長88mm
重さ約325g
F値F3.5-5.6
焦点距離18-135mm
35mm判(フルサイズ)換算焦点距離27-202.5mm
レンズ構成12群16枚
最短撮影距離0.45m
最大撮影倍率0.29倍
フィルター径55mm
対応センサーサイズAPS-C
手ぶれ補正光学式

1本で様々な画角をカバーできる高倍率ズームレンズ(便利ズーム) α6400の高倍率ズームレンズキットとしても販売されています。

高倍率ズームはレンズのつけかえしなくてもいいのでチャンスを逃しにくくなります。

機材を減らしたい旅行やおでかけなどに特におすすめです。

▼【参考動画】ジェットダイスケさん

SONY(ソニー) E PZ 18-105mm F4 G OSS  SELP18105G

サイズ(直径×長さ)直径78mm 全長110mm
重さ約427g
F値F4
焦点距離18-105mm
35mm判(フルサイズ)換算焦点距離27-157.5mm
レンズ構成12群16枚
最短撮影距離0.45m(ワイド端) ・0.95m(テレ端)
最大撮影倍率0.11倍
フィルター径72mm
対応センサーサイズAPS-C
手ぶれ補正光学式

動画に適した高倍率ズームレンズです。

F値は4通しで手ぶれ補正も効きがいいです。

パワーズームも備えているのでスムーズに画角を変更することができますし、超解像ズームを使えば望遠レンズとしてもしっかり使えます。

またズームをしても鏡筒の長さが変わらない仕様のためジンバルに乗せる際に重心が変わらない点もいいところです。

▼【参考動画】Shogo Hagiwaraさん

SONY(ソニー) E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS

サイズ(直径×長さ)直径77mm 全長142mm
重さ約625g
F値F4.5-6.3
焦点距離70-350mm
35mm判(フルサイズ)換算焦点距離105-525mm
レンズ構成13群19枚
最短撮影距離1.1m(ワイド端) - 1.5m(テレ端)
最大撮影倍率0.23倍(350mm)
フィルター径67mm
対応センサーサイズAPS-C
手ぶれ補正光学式

中望遠から望遠をカバーするレンズです。

Gレンズなので高解像も期待できます。

個人的には距離感が変わりやすい運動会などで大活躍するレンズかと思います。

今買うなら?特におすすめの手ブレ補正つきレンズは?

先ほども紹介しましたが、今買うなら次のレンズがおすすめです。

タムロン 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD

今回は動画におすすめのレンズとして紹介していますが、写真も動画もどちらの目的でもおすすめできるレンズです。

まず画角がとても使いやすく日常の撮影ではほぼ困ることはないでしょう。

広角の17mm(フルサイズ換算25.5mm)で自撮りがしやすいですし、70mm(フルサイズ換算105mm)でそこそこ望遠できます。

さらに特筆すべきはF値が2.8通しであるということです。

どの画角にしてもF2.8で使うことができるので思ったとおりのボケを得られやすいですし、暗い室内であっても明るく撮れます。

また動画でズームリングをいじっても明るさを調整し直さなくていいのもありがたいです。

α6400のはじめの一本として買うのもおすすめですし、旅行やおでかけ用に機材を軽くする目的で持っておくのもとってもいいなと思います。

※FUJIFILM用のマウントも発売されましたので、間違わないように注意してください。(ソニーの場合はEマウント用を。)

ボディ内手ぶれ補正のないカメラの手ぶれを目立たなくする方法

今回の記事では「手ぶれ」について注目してきていますが、ボディ内手ぶれ補正やレンズ内手ぶれ補正にたよらずとも手ぶれを少なくする方法があります。

これから紹介する手ぶれを目立たなくする方法はカメラ撮影の基本的なテクニックでもあるので、機械的な補正機能と合わせるとより効果を発揮してくれます。

手ぶれを目立たなくする方法は次のとおりです。

  1. 脇をしめて撮影する
  2. ストラップをぴんと伸ばして使う
  3. スローモーションを使う
  4. 編集で手ブレ補正を加える

①脇をしめて撮影する

カメラの基本的な持ち方で、右手でボディを持ち左手でレンズの鏡筒を下から支え、脇をしめて構えるという方法があります。

しっかりとしたフォームをとると何気なくカメラを持っている時よりも安定するので結果的に手ぶれもしにくくなります。

②ストラップをぴんと伸ばして使う

ストラップを首にかけてストラップをぴんと張った状態でしっかり構えます。

すると、カメラの安定性が向上しぶれが少なくなります。

③スローモーションを使う

編集時に手を加える方法です。

編集時に速度を遅くしてスローモーション編集をすると手ぶれ自体の周期が遅くなるので、手ぶれが目立たなくなります。

完成動画を24fpsで書き出す場合は撮影時点でフレームレートを最低でも60fpsに設定しておきたいところです。

④編集で手ブレ補正を加える

ソフトによってはワープスタビライザーと呼ばれる手ブレ補正効果を加えることで、手ぶれを目立たなくすることができます。

ただし、映像がクロップされるので手ぶれ補正効果を加えることを前提にする場合は撮影時点で普段よりも広角ぎみにとっておくことと、画質が気になる場合は4K撮影も検討することをおすすめします。

【SONY・α6400】手ぶれ補正なしでも買っていい?カバーできるレンズはあるか? まとめ

本記事では「【SONY・α6400】手ぶれ補正なしでも買っていい?カバーできるレンズはあるか?」についてお伝えさせていただきました。

結論としては「価格を考えればむしろα6400がお得でいい!」ということになりそうです。

今回の記事がカメラ購入の手助けになれば幸いです。

それでは、また!

ひでさんでした!(@tekutekuhidesan

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