コーヒー好きで歯の黄ばみに悩んでいたサイト管理人ひでです。
私は毎日食後は必ず歯磨きをしますし、歯医者さんにも定期的に通っています。
・・・が、いつの間にか歯の着色汚れ(ステイン)が目立ってしまうんですね。
特に前歯につきやすいので、他人の目が気になるところです。
この着色汚れをなんとかできないかと歯医者さんで本格的なホワイトニングも考えましたが、
その前に自分でできる方法はないか?と考え、
歯磨き粉で着色汚れが落ちるものはないかと探してみました。
その結果たどり着いたのが歯磨き粉「シロク デンタルペースト」でした。
ECサイトのレビューの評判がよく、自然派の材料を使っているので体にも優しい。
シロクはそんな歯磨き粉です。
どれくらいのものかと、実際にシロクを使って歯磨きをしてみた結果…
▼こうなりました!
左の写真に比べ、シロクを使用した後はかなり着色が薄くなっていることが分かると思います。
はっきりいって自分でもびっくりです。
上の画像は1、2回歯磨きをしてみただけのものなので、シロクを使い続けた今ではより歯がキレイになっています。
自分の歯は人と話している時は自分で見えず、人の視線もかなり気になる部分なので歯の汚れで悩んでいる人も多いと思います。
そこで今回は私と同じように悩んでいる人のためにこちらの記事を書いてみました。
この記事を読めばシロクの魅力や使い方、実際に歯がどうなったかということが分かります。
少しでも歯を自然な白さに近づけたい人は読んでみてくださいね。
それでは、どうぞ!
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歯磨き粉「シロク デンタルペースト」の特徴
まずはじめに歯磨き粉「シロク デンタルペースト」の特徴をまとめておきます。
- 歯が自然な白さになる(体験済!)
- 水をつけなくても泡立つ(効果が高い)
- 自然由来成分を99.6%使用で安心して使える
シロクは使っていくと歯が白くなる効果があるのが特徴です。
これは実際に着色汚れのあった私が体験しているので自信をもってお伝えできます。
それでいて、研磨剤や合成界面活性剤が使われていない安心の製品となっております。

歯磨き粉「シロク デンタルペースト」の製品概要
販売名 | シロク デンタルペースト<ハミガキ>内容量:100g |
内容量 | 100g |
発売元 | 株式会社セリスティナ |
シロクをチェックするにはこちらから>>>
歯磨き粉「シロク デンタルペースト」外箱の外観
まずは外観ですが文字以外は全て白という非常にオシャレなパッケージデザインとなっています。
私が買ったシロクは楽天の「デンタルケア・歯磨き粉部門」で第一位を取ったようで、ポップがついていました。
また、自然由来成分を99.6%使用しており、子どもや妊婦さんも安心して使用できるためか「マタニティマーク」もついていました。
▼箱の周りには特徴や使い方などが書かれています。
▼パッケージには次のような効果もかかれてあります。
- ムシ歯を防ぐ
- 歯を白くする
- 歯垢を除去する
- 口中を浄化する
- 口臭を防ぐ
- 歯のやにを取る
- 歯石の沈着を防ぐ
歯磨き粉「シロク デンタルペースト」のチューブ外観
▼つづいてチューブの外観を見ていきましょう。
▼こちらのチューブもかなりシンプルなデザイン。
歯磨き粉は割とカラフルなチューブデザインが多い中でスッキリとしていて好感がもてます。
チューブは洗面台のよこにずっと置いておくことになり、使い始めるとしょっちゅう目にすることになりますので、デザインがよいものを置いておきたいですよね。
▼MADE IN JAPANとの表記もあって、こちらも安心できる要素となっています。
歯磨き粉「シロク デンタルペースト」を使い始めた理由
シロクを使い始めた理由には大きく2つあります。
1つ目の理由としては自分でもわかるほど歯が茶色くなっていたのを自分でなんとかできないかと考えたからでした。
そこでなんとか手軽にできる歯磨き粉で着色を取りたいと思って「シロク デンタルペースト」を使い始めました。
歯の着色の原因は食べ物
ちなみに歯についている茶色い汚れをステインと呼びます。
▼ステインとは?
「ステイン(着色汚れ)」は、お茶やコーヒーに含まれる色素(主にタンニン)やタバコのヤニ(ニコチン、タール)などが、歯の表面に付着してできる、歯の汚れです。時間の経過とともに歯に固着し、落ちにくくなります。そのため、飲食後は歯磨きで予防することが大切です。
このステインと呼ばれる歯の着色の原因は何かというと食べ物になります。
このステインをブラッシングや歯磨き粉を使って効果的に除去していくことで歯の白さを保つことができるわけです。
歯医者でも着色を落としてもらえるけれどコスパが…
それともう一つシロクを使い始めた理由として歯医者さんに通うと時間とお金がかかるという点があります。
私は定期的に近所の歯医者さんで歯茎などをケアしたりしているので、その時にステイン(歯の着色)を歯を研磨して落としてもらっていました。
ですが、一度歯医者さんに通い始めると「来週来てくださいね~」と言われ、1カ月くらいはちょこちょこと通う必要がありますし、
1回3000円くらいと、けっこうお金もかかります。

この歯医者さんに通い始めるまでのお休み期間がお悩みポイントで、一旦通院によって白くなった歯でも
通い始めるまでにたいてい着色してしまうんですよね。。。
この期間に自分でなんとか歯の着色を防ぎながら、低価格でステインがついてしまったところを白くしたいと思って、歯磨き粉「シロク デンタルペースト」を使い始めたのでした。
歯磨き粉「シロク デンタルペースト」の使い方
さて、ここからは実際の使い方です。
はい、それではここからは実際の使用感をお届けしていきます。
シロクが気になっている人はぜひしっかり読んでみてください。
歯磨き粉「シロク デンタルペースト」は普通のいつもの歯磨き粉のように使うことができます。
歯磨き粉をつけて時間を置いたり、着色をしているところだけ使うというようなことをしなくてもOKです。
シロクは水を使わないでもいいところがポイントです。
普通の歯磨き粉はよく泡立てるために水でブラシを濡らしてから歯磨きをし始めますが、シロクはその必要がありません。
シロクは水なしでもしっかり泡立つので、乾燥した歯ブラシに直接シロクをつけて歯磨きを始めていきます。
こうすることで水で歯磨き粉の成分が薄まらないので、よりシロク本来の力を発揮できるんですね。
歯を磨き終えたら、あとは普通に口をすすぐだけ。
人によって差はあると思いますが、私の場合は一回使ったら明らかにステインが薄くなるのを感じることができました。
(少しだけ気になるところを重点的にブラッシングしましたが)
使い続けていくと、徐々にステインが落ちていってるなと実感できます。
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シロクを節約して使う
シロクはその他の市販のものに比べると少々お高いですよね。
なんとか節約しながら使いたいなと思う人が多いのではないかと思います。
とは言え、とりあえずはステインが落ちていくのを実感できるまで毎食後に使っていったほうがいいです。
ある程度使用してステインが落ちて歯が白くなったと感じた後で
安めの歯磨き粉と併用してシロクは1日1回にするなどすれば節約できます。
(これは私独自の使い方ですが)
私は最近ではすっかり歯を白くすることができたので普段はお安めの歯磨き粉。
人と会う約束がある日やこここぞという日の数日前からはしっかりシロクを使うようにしています。
歯磨き粉「シロク デンタルペースト」の味や爽快感は?
自然派の歯磨き粉は中には独特の使用感ですっきりしないものもあります。
ですが、シロクは普通の歯磨き粉と比べても使用感に違いがあまりないです。
辛すぎることもないですし、しっかり泡立つので歯磨き後の爽快感もしっかりあります。
(成分表を見るとハッカ油なども入っています。どうりでスッキリするわけだ。)
いろいろな成分が入っている歯磨き粉に比べると変な味もしないので、安心して使うことができています。
シロクを使って歯は白くなったのか?
さて、みなさんが一番気になるであろう「シロクを使って歯は白くなるのか?」ということについてお伝えしていきます。
結論から言うとシロクを使えば歯は白くなります。
ただし、どの程度の白さを求めているかによります。
ぶっちゃけ、テレビで見るような芸能人級の歯の白さにするにはシロクでは現状ならないと感じています。
それには本格的なホワイトニングがいると思います。
ただシロクでも明らかに目立つような歯の着色汚れのステインは落とすことができます。
使い続けることでその後着色することもありません。
専門的なホワイトニングに比べてシロクは自然な白さなので違和感もないですし、この価格で日常的に使えてということを考えれば十分だと感じています。
動画でチェック!
歯磨き粉「シロク デンタルペースト」 まとめ
今回の記事では歯磨き粉「シロク デンタルペースト」のレビューをお伝えしました。
シロクは自然派の歯磨き粉で体にやさしく歯の着色を除去する力も高い歯磨き粉でした。
歯の着色汚れで悩んでいる人はぜひ一度使ってみて欲しいと思います。
それでは、また!
ひでさんでした!(@tekutekuhidesan)
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