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映画館で見るべきラスト20分の感動!『ボヘミアン・ラプソディ』の感想

最初に言っておく。

あなたのウチには高級なステレオがあるだろうか?

もしないなら、公開が終了する前に、今すぐ映画館へ駆けつけることをおすすめする。

後悔する前に、すばらしい音と映像を体験してほしい。

なんの話かというと…

映画ボヘミアン・ラプソディを観てきました!!

ひでさん

…って話です。

>>>公式サイトリンク『映画ボヘミアン・ラプソディ』

(今回は見終わっての感想をちょっとカタイ感じで始めています。)

このボヘミアン・ラプソディは、孤高のロックスターが本当の「家」(家族)を見つけていく物語と言ってもいいだろう。

QUEENのリードボーカル、フレディ・マーキュリー。

才能あるがゆえにだんだんと傲慢になり、周囲と対立し、すれ違い、孤独になっていく。

しかし、本人はどうしてなのか理解できず、ますます一人になっていく。

そんな彼がやがて、大事なものに気づき、家族との絆を取り戻す物語だ。

(以下、ネタバレ含みます。)

大河ドラマ「QUEEN」を生き生きと描ききった傑作

はじめに、ぼくとQUEENの話をする。

ぼくがQUEENを本格的に知ったのは、フレディの死後4~5年が経った頃だった。

つまり、QUEENの全部の歴史が出来上がってしまった状態で出会ったことになる。

 

だから、レンタルしてきたCDのライナーノーツにバンドの背景などがたくさん書いてあるし、

世間的にはQUEENはもう伝説になっちゃっていた。

 

ところが、今回の映画は伝説が作られる瞬間を疑似体験することができた。

言い換えると「QUEENが出来上がっていく過程」に立ち会えたとも言えるかもしれない。

これはかなり嬉しいことだった。

▼例えば…

  • ボヘミアン・ラプソディの制作過程
  • ウィ・ウィル・ロック・ユーのアイディア
  • メンバー個人から「QUEEN」の共同のクレジットへの変化

…など、まるで、伝説が作られている場面に立ち会っているようだった。

長年のQUEENファンにとっても音楽雑誌の文章やドキュメントで知っていることであっても、映像という動きによって彼らの舞台裏がいきいきと再現されている様は新鮮だったのではないだろうか?

フレディを支えたメアリー

今回、ぼくが一番驚いたのがメアリーという人物の存在。

実はフレディはゲイに目覚める前に結婚していたというのだ。(注:婚約でした。)

ぼくはファンとして恥ずかしい限りだが、彼女の存在をまったく知らなかった。

でも、映画ボヘミアン・ラプソディを観おわって、フレディの人生にとって重要な人物だったことがわかった。

元奥さんで、友人という微妙な関係ではあると思うのだが、どういう心情でフレディを支え続けてていたのかとても気になるところだ。

彼女にスポットを当てたものがあるならぜひ、見てみたい。

見どころは大きく2つ。ステージと家族

映画ボヘミアン・ラプソディの見どころは大きく分けて2つある。

見どころの一つは、QUEENのステージの再現具合。

年代の衣装やセット、まるで本人たちのライブ映像を観ているかのようだし、基本的にキャストが似すぎていてこわいくらい。

 

また、ことあるごとに、「家族」というキーワードが出てきており、これも見どころの一つだ。

しかも、映画ボヘミアン・ラプソディの中で重要なキーワードになっている。

 

フレディの実の親・兄弟という家族。

バンドという家族。

メアリーという家族。

フレディが家族と最終的にどういう関係を結んでいくのか?

フレディの生き様の部分でもある。

 

ここからはぼくの勝手な推測だが、上記の2つの見所である、

・家族の思い

・ステージ演奏

この2つの重要なポイントが一つになるのが、最後の『LIVE AID』の場面だと思う。

バンド演奏をメインとしながら、合間合間に人々の表情を映し出す。

ここにこの映画のゴールが用意されていると感じた。

 

映画を見ているぼくたち観客も感情移入し、フレディ、QUEENのメンバー、支えてきた人たちと一緒にQUEENの成り立ち、葛藤、対立、和解という時間を一緒に経てきたからこそ、『LIVE AID』でステージに関わる人たちの表情が染みる。

それが、そのまま感動となるのだ。

とにかく、ラスト20分は圧巻の一言!当時を疑似体験できる!!

さて、なんと言っても見るべきなのは映画のクライマックス。

ラストのウェンブリー・スタジアムで行われる『LIVE AID』の再現は圧巻だ。

その再現率たるや。すさまじい。

これは、映像といい、音響といい、映画館で絶対見るべきだ!と断言できる。

 

個人的にはQUEENのBlue-ray『伝説の証~ロックモントリオール1981&ライブ・エイド1985』のボーナストラックとして収録されているライブエイドの映像を見てからがおすすめ。

当時の4:3の規格で残されている映像が、現代の技術でこうなるかという感じだ。

それは、もう未知の体験というか、ウェンブリー・スタジアムの観客の一人になったような感覚。

VRでもないのに、この没入感は俳優や製作スタッフの努力のなせる技だろう。

つまり、この現代にありながら、あの伝説の時間、瞬間を体験できるものになっている。

 

「ボヘミアン・ラプソディ」のイントロピアノに対する歓声。

「レディオガガ」の手拍子の一体感。。。

まるで、観客も伝説の一部となったような錯覚。

ファンはこれに泣くのだ。

これから観る人には…

映画ボヘミアン・ラプソディは、QUEENというバンドやフレディを知らなくても楽しめるとは思うが、QUEENやフレディを知っているとより確実に楽しめる。

特にアルバムの発売順や楽曲を知っているとよりいい。

ステージ衣装や髪形の変化で、あのアルバムのところまできたな。次あたりはそろそろあの楽曲が出てくるなという楽しみ方もできる。

まったくわからないという人は、初心者向けに個人的なおすすめアルバムの記事を書いたので参考にしてほしい。(試聴もできます。)

QUEEN映画『ボヘミアンラプソディ』の予習復習に!おすすめアルバム11選!

ちょっと、う~んと思ったところ…

絶賛しておいて、なにかとは思うが、一応書いておく。

 

一言いうならば、心理描写をもう少し深く描いて欲しかったなと思う。

これはライブ映像とのバランスもあるだろうから仕方ないことだけど、長年のファンにとってはもっと知りたいところだったかもしれない。

フレディの苦悩をけっこうさらっと描かれている感じがしたし、バンドの苦労ももっとあったのではないだろうか?

QUEENはCDのライナーノーツや、雑誌のクイーンストーリーを読んでいると割と結果が出るまで時間がかかったり、様々なことに挑戦して結果が出ないこともある苦労人だという印象があったが、

今回の映画ではほぼ順調なサクセスストーリーとして描かれていた。

もっと楽曲制作に対する苦労だとか、フレディの心に抱えているものを丁寧に描ききったらすばらしいものになったのかもしれないが、そうなると長年のファン受けはいいが、新しくQUEENを知ったという人には難しくなるのかもしれない。

場面として表情のアップが多かったので、ノンフィクションだし、本人が心情を語っているわけではないし、役者さんの表情をみて観客に自由に想像してもらおう。ということだったのかもしれないとも思う。

…そんなことを言いながら、そんな細かいことをふっとばす、ラストは本当に圧巻なので、絶対に見てほしいと思う。

まとめ

この映画は伝記映画でもありながら、音楽映画だ。

だからこそ、映画館で見てほしい。

大きな画面、大きな音で劇場がライブ会場さながらになること間違いなしだ。

そして、ラスト20分。

現代の技術で蘇った伝説をぜひ、体感してほしい。

あとは、彼の生き様、彼らの音楽に触れてQUEENファンになってもらえればありがたい。

それでは、また。

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