アラジントースターは独自技術である素早く発熱するグラファイトにより、庫内を素早くあたためるためパンをおいしく焼くことができるトースターです。
見た目もレトロで可愛く、トーストだけでなくグリル料理も得意なのでとても人気がありおすすめできます。
こちらの記事では実際にアラジントースターを購入をするとなると、どれを選んでいいか悩んでしまう方に向けて購入ガイドを作成しました。
というわけで本記事は「【おすすめ】アラジントースター3モデル購入ガイド どれを買えばいい？」について書きます。
アラジントースターのおすすめモデルはどれ？3モデルを紹介 概要
アラジントースターの全体に共通する特徴は次のとおりです。
共通するメリット
特徴的なのは特許のグラファイト技術により素早く加熱し、高火力でパンや食材を焼けるという点です。
これにより、短時間でおいしいトースターができあがるのがアラジンの魅力です。
アラジンは高火力と発熱スピードで一気に庫内を温めるため、ライバル機のバルミューダThe Toasterのように水を入れる必要がありません。
つまり手間なく楽においしいトーストを仕上げることができるのです。
水を入れる1回の手間はそうたいしたことがないのですが、毎日の積み重ねになってくると小さなことでもだんだんストレスになってくるものです。
トースターは日々使うものだからアラジンのように小さな手間はないのがいいですよね。
アラジントースター2枚焼きはお手入れ機能も充実しています。
パンくずトレイで下に落ちた小さなパンくずを簡単に掃除することができます。
網も取り外すことができるので、網の油汚れや食べ物のカスを取りやすいですし、庫内の掃除のお手入れも楽にできます。
また外側のボディ自体もさらっとした手触りになっているので汚れやホコリもつきにくく、濡れたタオルで拭き取るぐらいで見た目をきれいに保つことができます。
毎日使うものだからお手入れ簡単は嬉しいですね。
公式のレシピサイトが充実しているのも特徴です。専用のレシピを無料で利用することができます。
レシピはアラジントースターを使うことを前提に作られているので、レシピ通りに作ればおいしい料理ができあがります。
特徴としては食パンを使うもの以外も用意されているのがポイントです。
アラジントースターは電気代も他のトースターと変わりません。
むしろ素早く発熱するグラファイトのおかげで効率よくパンを焼くことができるので、焼き時間が短くてすみ電気代も安くなる傾向があります。
▼電気代が気になるという人は下記の記事にアラジンのトースター全機種の電気代をまとめましたので、チェックしてください。
アラジンのグラファイトは省エネにもgood!
共通するデメリット
デメリットとしては火力が強いので慣れないと焦げる（フラッグシップは除く）ことがあります。
買い替えの始めの頃には少し慣れが必要ですが、説明書に焼き時間の目安が書かれてあるので、まずアラジンの火力に慣れていくのがいいでしょう。
使っていると火力にはすぐに慣れてくるので大丈夫ですよ。
▼4枚焼きのデメリットは下記の記事にまとめました。
アラジントースターの種類
アラジントースターには次の3種類があります。（ポップアップトースターを除く）
- グラファイトグリル＆トースター 2枚焼き
- グラファイトグリル＆トースター 4枚焼き
- グラファイトグリル＆トースター フラッグシップモデル
| 製品名 | グラファイトグリル＆トースター（2枚焼き） | グラファイトグリル＆トースター（４枚焼き） | グラファイトグリル＆トースター（フラッグシップモデル） |
|---|---|---|---|
| 製品番号 | CAT-GS13B(G,W) | AGT-G13A（G,W） | CAT-GP14A（G,W） AET-GP14A（G,W） |
| カラー | グリーン/ホワイト | グリーン、ホワイト | グリーン/ホワイト |
| 電源/消費電力 | AC100V / 1250W | AC100V / 1300W | AC100V / 1430W |
| トーストの焼ける枚数 | 2枚 | ４枚 | 4枚 |
| ヒーター | （庫内上）グラファイトヒーター （庫内下）石英管ヒーター | （庫内上）グラファイトヒーター （庫内下）石英管ヒーター | （庫内上）グラファイトヒーター （庫内下）石英管ヒーター |
| コードの長さ | 1.2m | 1.0m | 1.2m |
| 本体寸法 | 幅35cm × 奥行き29.5cm × 高さ23.5cm | 幅36cm × 奥行き35.5cm × 高さ25cm | 幅39.1cm × 奥行き39.1cm × 高さ27.6cm |
| 庫内有効寸法 | 幅31cm × 奥行き23.5cm × 高さ8.7cm | 幅31cm × 奥行き28.5cm × 高さ9cm | 幅31cm × 奥行き27.8cm × 高さ10.7cm |
| 温度調整つまみ | 280℃〜100℃ | 280℃〜100℃ | 40℃〜90℃（5℃刻み）/ 100℃〜320℃（10℃刻み） |
| 本体重量（質量） | 約3.4kg | 約4.7kg | 約7.1kg |
| 付属品 | 受け皿（ホーロー）、コンセプトブック | グリルパン、グリルネット、レシピブック、コンセプトブック | グリルパン、すのこ、炊飯釜（ふた付き）、計量カップ、レシピブック |
それぞれ違いがありますので、以下で特徴をくわしく説明していきますね！
アラジントースターのおすすめモデルはどれ？ どれを買えばいい？
アラジントースターの3モデルをそれぞれ紹介していきます。
グラファイトグリル＆トースター ２枚焼きCAT-GS13B
まずはアラジングラファイトグリル＆トースター2枚焼きの外観を確認しましょう。
見た目はレトロでどこか懐かしい雰囲気をまとっています。
アラジントースターには2枚焼きと4枚焼きがあり、今回紹介しているのは2枚焼きになります。
2枚焼きとは言え、必要十分な庫内スペースが確保されています。
カラーはグリーンとホワイトの2色展開でどちらもマットな質感になっています。
サイズは同じ価格帯のものでは標準的なもので、格安トースターからすると少し大きめに感じるかもしれません。
付属品はコンセプトブックとホーローの受け皿がついています。
ホーローの受け皿は揚げ物などの温めにも活躍してくれますよ。
アラジントースターはデザインがレトロで魅力的なこともポイントです。
スタイリッシュ家電とは一線を画するレトロデザインで、どこか懐かしくおだやかな気持ちになります。
ただレトロとは言え、モダンなキッチンにも似合いますし昔からの日本の台所にも似合うという不思議な感覚です。
海外のアンティークを彷彿とさせる絶妙なデザインだと感じています。
キッチンに置いて置くとそのデザインが目に入るたび思わずニヤニヤしてしまいます。
アラジンの機能的特徴として0.2秒で発熱する特許技術の遠赤グラファイトで素早く庫内を温め、パンをおいしく焼くことができます。
素早く加熱できるのでパンの表面をカリッと焼くことができ、パン内部に水分を閉じ込めることができます。
このためできあがりが外カリッ、中モチのおいしいトースターになります。
また発熱スピードが早く火力が強いことで単純にパンの焼き上がりが早くなるので、朝が忙しい人にもおすすめできます。
▼くわしいレビューはこちら
グラファイトグリル＆トースター ４枚焼き AGT-G13A
アラジングラファイトグリル＆トースター4枚焼きは高性能な家庭用トースターです。
アラジンのグラファイト グリル＆トースター ４枚焼き、まず目を惹くのはそのデザイン。
他のトースターとは違い角が丸こっくて独特の存在感を放っています。
そして、この緑のカラー。
近年レトロな石油ストーブで有名なアラジンが作っているだけあって、独特な風合いのある緑色が継承されています。
▼4枚焼きなので後ろが出っ張っています。前から見るとスリムだけどここで庫内の広さを確保しているんですね。
▼脚がしっかり大きいので安定して使うことができます。
▼つづいて、庫内を確認してみましょう。
ぱかっと開けると…
こんな感じ。4枚焼きだけあって結構広いです。
網が細かいので食べ物が落ちにくくなっているのもポイント！
▼グラファイト部分は下に石英管ヒーターが三灯。
上部にグラファイトが一灯ついています。
全部で4灯も発熱するところがついているので、火力がスゴイです。
4枚入るとけっこう圧巻ですね。（1枚のサイズはよくある市販の食パンサイズです）
実際に使ってみるとキャッチコピー通りの外カリ、中モチのおいしいトーストが焼き上がります。
付属品も充実していてグリルパンがかなり使えます。
フライなどの揚げ物の再加熱やグリル料理もグリルパンで作ることが可能です。
▼くわしいレビューはこちら
新型 フラッグシップモデル CAT-GP14A（G,W）AET-GP14A（G,W）
フラッグシップモデルでは調理メニューを選択でき、マイコン制御も搭載されより最適な焼き上がりになります。
庫内は大容量の4枚焼きなので、一度に4枚の食パンを焼くことが可能です。
カラーは2種類。グリーンとホワイトを選択できます。
付属品がかなり充実していて、グリルパン、すのこ、計量カップ、レシピブック、さらに・・・
炊飯釜（ふた付き）までついており、オーブントースターでごはんを炊くことができるようになりました。
アラジングラファイトグリル＆トースターシリーズで初めてマイコン制御を搭載し、火力が最適化されよりおいしく仕上がるようになりました。
今までは火力とタイマーしか調整できなかったので、食品によっては最適な温度設定にならず焦げたり、中の具が冷たいことがありました。
ですが、フラッグシップモデルではマイコン制御で最適な焼き時間を自動で算出するためおいしく仕上げることができるようになったのです。
たとえばトースターではタイマー設定と連動して仕上がりの焼き色を視覚的に確認できるようになったので、簡単に好みの仕上がりにすることができるようになっています。
より直感的に操作できるようになっています。
フラッグシップモデルでは付属品がかなり充実しています。
- グリルパン
- すのこ
- 炊飯釜（ふた付き）
- 計量カップ
- レシピブック
従来の4枚焼きと比べて、グリルパンが大きく深くなり様々な料理をおこなうことができますし、すのこや計量カップもついてきます。
驚きなのは炊飯釜（ふた付き）がついてくることで、これによりアラジンのオーブントースターでご飯を炊くことができるようになりました。
しかも、土鍋で炊くより美味しいご飯に！
温度の調整幅（40℃〜320℃）が広がったこととマイコン制御による調理メニュー、そして付属品のグリルパンのおかげで従来のアラジントースターより作れるレシピメニューが増えています。
トーストだけでなく様々なグリルメニューを作ることが可能なアラジントースターフラッグシップモデル。
レシピは自分で考える必要がなく、公式のレシピサイトがあるのでそれ通りに作ればおいしいメニューを手軽にマスターすることが可能です。
これから料理に挑戦したい人にもぴったりですよ。
ちなみに、フラッグシップモデルはトーストからグリル料理までトースター一台で実現できるオールラウンダーという感じなので、今後本格的なオーブンを購入して料理をしたいという人にとってもファーストオーブンとしておすすめできる一台です。
２枚焼き・４枚焼き・新型フラッグシップの比較
この項目ではアラジングラファイトグリル＆トースターシリーズを比較したいと思います。
| 製品名 | グラファイトグリル＆トースター（2枚焼き） | グラファイトグリル＆トースター（４枚焼き） | グラファイトグリル＆トースター（フラッグシップモデル） |
|---|---|---|---|
| 製品番号 | CAT-GS13B(G,W) | AGT-G13A（G,W） | CAT-GP14A（G,W） AET-GP14A（G,W） |
| カラー | グリーン/ホワイト | グリーン、ホワイト | グリーン/ホワイト |
| 電源/消費電力 | AC100V / 1250W | AC100V / 1300W | AC100V / 1430W |
| トーストの焼ける枚数 | 2枚 | ４枚 | 4枚 |
| ヒーター | （庫内上）グラファイトヒーター （庫内下）石英管ヒーター | （庫内上）グラファイトヒーター （庫内下）石英管ヒーター | （庫内上）グラファイトヒーター （庫内下）石英管ヒーター |
| コードの長さ | 1.2m | 1.0m | 1.2m |
| 本体寸法 | 幅35cm × 奥行き29.5cm × 高さ23.5cm | 幅36cm × 奥行き35.5cm × 高さ25cm | 幅39.1cm × 奥行き39.1cm × 高さ27.6cm |
| 庫内有効寸法 | 幅31cm × 奥行き23.5cm × 高さ8.7cm | 幅31cm × 奥行き28.5cm × 高さ9cm | 幅31cm × 奥行き27.8cm × 高さ10.7cm |
| 温度調整つまみ | 280℃〜100℃ | 280℃〜100℃ | 40℃〜90℃（5℃刻み）/ 100℃〜320℃（10℃刻み） |
| 本体重量（質量） | 約3.4kg | 約4.7kg | 約7.1kg |
| 付属品 | 受け皿（ホーロー）、コンセプトブック | グリルパン、グリルネット、レシピブック、コンセプトブック | グリルパン、すのこ、炊飯釜（ふた付き）、計量カップ、レシピブック |
| 販売価格 （アラジンダイレクトの定価） | 14080円 | 22000円 | 39000円 |
各トースターの特徴ですが、2枚焼きはコストパフォーマンスに優れ1万円以下でアラジンの素早い発熱と高火力を手に入れられることが魅力です。
4枚焼きはサイズがアップし食パンを同時に4枚焼ける上、下部の石英管が3本になっているので（最新型は）火力が安定しています。
また4枚焼きはグリルパンがついているので、グリル料理に挑戦したい人にもおすすめです。
フラッグシップモデルではマイコン制御が加わり、調理メニューを選べるようになったので食材ごとにより最適な温度で調理できるようになり、低温調理もできるようになりました。
さらに付属品がますます充実し、グリルパンの大型化、炊飯釜までついています。
以上の点からそれぞれに機種がおすすめな人は次のとおり。
- コスパ重視
- なるべくコンパクトなものがいい人
- 家族が多い人
- グリルパンでオーブン・グリル料理に挑戦したい人
4枚焼きフラッグシップモデルがおすすめな人
- 簡単操作でおいしいトースターを作りたい人（冷凍パン含む）
- グリル料理や低温調理、炊飯まで一台でこなしたい人
アラジントースターのおすすめモデルはどれ？ アラジントースターの口コミは？
アラジントースターの口コミをまとめておきます。
アラジントースターのおすすめモデルはどれ？ 他製品との比較
この項目ではよく比較されるライバル機とアラジンを比べてみます。
バルミューダ The Toaster
バルミューダのザ・トースターはアラジン最大のライバルといっていい機種です。
▼レビュー記事はこちらからチェック！
アラジンとバルミューダはネットやSNSでとてもよく比較されていますし、実際筆者が購入する際もアラジンとバルミューダでかなり迷いました。
カラーはアラジンが2色展開。
バルミューダは4色展開となっています。（グレーはオンラインストア限定）
かなり似たサイズ感の両者ですが、アラジンは4枚焼きが可能で、バルミューダは2枚焼きまでになっています。
アラジンとバルミューダの比較をまとめると次のようになります。
| 製品名 | アラジン | バルミューダ |
|---|---|---|
| デザイン | ◎ レトロ | ◎ スタイリッシュ |
| 使い勝手 | ○ 水を入れる必要なし ダイヤルの見間違いあり | ○ 水を入れる必要あり ダイヤルが優秀 |
| 料理の幅 | ◎ 4枚焼きはグリルパン付き | ○ |
| 庫内サイズ | ◎ 大きめピザも余裕の広さ | ○ |
| 食感の違い | ◎ サクモチ | ◎ サクしっとり |
| お手入れのしやすさ | ◎ | △ スチーム関係は大変 |
| コストパフォーマンス | ◎ | ✗ |
▼くわしい比較はこちら
BRUNO ブルーノ スチーム＆ベイク トースター
かわいいデザインで見た目もよくスチーム機能がある4枚焼きの機種。
特徴的なのはコンベクションモードを備えている点で、熱風を循環させることにより庫内の温度の偏りをなくすことができます。
それでいて、ライバル機よりは手頃な価格となっています。
SHARP シャープ ヘルシオ グリエ AX-GR1
スチーム機能が優れたトースター。たっぷりの過熱水蒸気で極上トーストに仕上げます。
ふわふわ（弱）モードがあり、時間が経って乾燥したパンや冷凍パンを生食できるほどにします。
デロンギ ディスティンタ・ペルラ オーブン＆トースター
4枚焼きが可能なトースター。シンプルな操作性で付属品も充実しています。
デザインも海外家電の雰囲気があるので、おしゃれです。
各社、工夫をこらした魅力的なトースターを出していますよね。
パンが焼けるスピードとしてはやはりアラジンが早いので、朝時間がないという人はアラジンがおすすめかなと思います。
アラジントースターのおすすめモデルはどれ？ アラジントースターを安く買う方法
アラジントースターを安く買う方法は次の3つがおすすめです。
- ノジマオンライン（アウトレット）
- ジャパネットたかたの下取りありを利用
- ふるさと納税の返礼品
ノジマオンラインでは面倒な手続きなくほかのネットショップのように最安で購入ができます。（ただし、新古品アウトレット）
ジャパネットでは下取りがあれば、かなり安くできますが旧型ベースの機種になります。
ふるさと納税では実質2000円で返礼品をもらえますが、手続きがありますし、それぞれ控除限度額が違ってきます。
シンプルに最新型で安いものが欲しいなら現状ノジマオンラインがおすすめです。
▼その他のアラジントースターを安く買うくわしい方法はこちらをチェック
アラジントースターのおすすめモデルはどれ？ アラジントースターの使い方
アラジントースターの使用方法をユーザーさんたちの動画で確認していきます。
▼2枚焼き
▼4枚焼き
▼フラッグシップモデル
アラジントースターのおすすめモデルはどれ？購入ガイド まとめ
今回は「【おすすめ】アラジントースター3モデル紹介 どれを買えばいい？」について書きました。
基本的には生活スタイルや料理に挑戦したいかどうか、また家族の人数によって最適なものを選ぶといいです。
どれを選んでもアラジンの基本性能は高いのでおいしいトーストが食べられるのは間違いないです。
それでは、素敵なパン生活を！
ひででした。
| 製品名 | グラファイトグリル＆トースター（2枚焼き） | グラファイトグリル＆トースター（４枚焼き） | グラファイトグリル＆トースター（フラッグシップモデル） |
|---|---|---|---|
| 製品番号 | CAT-GS13B(G,W) | AGT-G13A（G,W） | CAT-GP14A（G,W） AET-GP14A（G,W） |
| カラー | グリーン/ホワイト | グリーン、ホワイト | グリーン/ホワイト |
| 電源/消費電力 | AC100V / 1250W | AC100V / 1300W | AC100V / 1430W |
| トーストの焼ける枚数 | 2枚 | ４枚 | 4枚 |
| ヒーター | （庫内上）グラファイトヒーター （庫内下）石英管ヒーター | （庫内上）グラファイトヒーター （庫内下）石英管ヒーター | （庫内上）グラファイトヒーター （庫内下）石英管ヒーター |
| コードの長さ | 1.2m | 1.0m | 1.2m |
| 本体寸法 | 幅35cm × 奥行き29.5cm × 高さ23.5cm | 幅36cm × 奥行き35.5cm × 高さ25cm | 幅39.1cm × 奥行き39.1cm × 高さ27.6cm |
| 庫内有効寸法 | 幅31cm × 奥行き23.5cm × 高さ8.7cm | 幅31cm × 奥行き28.5cm × 高さ9cm | 幅31cm × 奥行き27.8cm × 高さ10.7cm |
| 温度調整つまみ | 280℃〜100℃ | 280℃〜100℃ | 40℃〜90℃（5℃刻み）/ 100℃〜320℃（10℃刻み） |
| 本体重量（質量） | 約3.4kg | 約4.7kg | 約7.1kg |
| 付属品 | 受け皿（ホーロー）、コンセプトブック | グリルパン、グリルネット、レシピブック、コンセプトブック | グリルパン、すのこ、炊飯釜（ふた付き）、計量カップ、レシピブック |
| 販売価格 （アラジンダイレクトの定価） | 14080円 | 22000円 | 39000円 |
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