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Windows再生デバイス名(スピーカー等)を分かりやすい名前にする方法

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この記事ではWindowsのサウンドデバイス名(音声の表示名)を変更して分かりやすくカスタマイズする方法をお伝えします。

 

この作業を完了すれば、入力や出力の音声を見た目でぱっと変えられますし、ZOOMなどのオンラインミーティングで音声が出ないなどのトラブルを防ぐことができます。

 

それでは、さっそくやっていきましょう!

 

Windows再生デバイス名(スピーカー等)を分かりやすい名前にする方法

▼Windowsサウンドデバイス名を変更するには次の手順を踏みます。

  1. 画面右下の音量マークを右クリックします。
  2. サウンドをクリックし開きます。
  3. サウンドの中の再生タブをクリック。
  4. サウンドデバイス名を変更したい項目を右クリック。
  5. プロパティをクリック。
  6. 全般タブが表示されるので、テキスト入力バーに好きな名前を入れる。
  7. 全般タブが表示されるので、テキスト入力バーに好きな名前を入れる。
  8. 入力できたら、適用をクリックしOKでウィンドウを閉じる。
  9. 完了

 

それでは、具体的な手順を画像つきで解説していきます。

 

▼まずは画面右下の音量マークを右クリックします。

つぎにサウンドをクリックし開きましょう。

 

▼サウンドの中の再生タブをクリック。

 

▼サウンドデバイス名を変更したい項目を右クリック。

 

▼プロパティをクリック。

 

全般タブが表示されるので、テキスト入力バーに好きな名前を入れる。

 

入力できたら、適用をクリックしOKでウィンドウを閉じる。

 

 

これで、作業は完了です。

おつかれさまでした!

 

 

Windows再生デバイス名(スピーカー等)を分かりやすい名前にする方法 まとめ

Windowsのサウンドデバイス名を変更する方法をお伝えしました。

お好みの表示名にすることで、音声の入力出力がどれにつながっているか分かりやすくなりました。

ZOOMなどのオンラインミーティングでも使えるのでぜひ試してみてくださいね。

それでは!

 

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