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見るべき映画「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」レビュー

とってもいい映画を観たので紹介します!

アバウト・タイム~愛おしい時間について~基本情報

上映日2014年
制作アメリカ
上映時間124分
ジャンル恋愛・ヒューマンドラマ

アバウト・タイム~愛おしい時間について~ あらすじ

イギリスのコーンウォールに暮らすひ弱な青年ティムは21歳を迎えた時、父親からある秘密を教えられる。

その秘密とは一族の男性には代々「タイムトラベル」する能力があるというのだ。

タイムトラベル能力を使って愛を探そうとするティム。

ついに運命の人と巡り逢うことになるのだが。

アバウト・タイム~愛おしい時間について~ 感想

 

タイムトラベル映画だけど、ゆるやかでおだやかな作品

まず始めにこの作品を楽しむコツについて。

それはたった一つ。

 

厳密なタイムトラベルSFとして見るべきではない。

 

ということだ。

 

タイムトラベル映画と言えば過去に行ってタイムパラドックスが起き、それを主人公たちがどう解決していくか?というハラハラドキドキの展開がある作品が多いが、

この「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」は違う。

 

違うと言いながらお決まりのタイムパラドックス描写も出てくるが、タイムトラベルが主役の映画ではない。

 

料理で例えるならこの映画ではタイムトラベルが副菜として出てくる。

 

では、メインは何なのか?

 

と言われたらそれは「時間」だ。

 

じゃあ、やっぱりタイムトラベルがメインじゃないか。と言われそうだが、そういう意味での時間ではない。

 

日本版の副題にある「愛おしい時間」という意味だ。

この愛おしい時間は現実に生きているぼくらも体感することのできる。

 

つまり、日常だ。

 

日常の大切さをテーマとしているのがこの「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」なのだ。

 

 

日常の大切さがテーマになっているからか、全体的に非常におだやかに物語が進行していく。

前半はラブロマンス。後半は家族愛について描かれる。

 

そして見終わった後には心地よい高揚感と清々しい気持ちとともにぼくたちの日常に戻る。

そんな素敵な映画だ。

 

くわしい見どころは以下で紹介していくことにしよう。

 

映像・風景が美しい

映像に関しては何より主人公の実家の周りの景色が綺麗で、はっきり言ってあこがれる。

この場所は現実にある場所で公式サイトによると、ロケ地としてイングランドのコーンウォールが紹介されている。

イングランド最西部のランズ・エンドとして名高いコーンウォール地方。コーンウォールは、イギリス内で最も長い海岸線を持つことで知られる。その全長は約700Kmに渡る程。眠っているかのように静かな隠れ家みたいなビーチから、荒々しい波が押し寄せる険しい崖の海辺まで、様々な表情をした海の姿が広い海岸線に潜んでいる。風情あるフットパスをなぞってハイキングコースを歩けば、透き通った水、崖に差す夕日、小高い丘といったカントリーサイドが織りなす風光明媚な景色に出会えるだろう。

「アバウト・タイム~愛おしい時間について」公式サイトより

こんな素晴らしい場所を映画に出てくる主人公たちは贅沢に使って日々を楽しんでいる。

実に心豊かで見ていてとても和む映像だ。

ああ、実際に旅行で行ってみたい。

サントラ要チェック、音楽がいい

そして、その映像を演出する音楽も素晴らしい。

 

劇中で使用される楽曲は洋楽ポップスが中心で聞いたことのある懐かしい曲もあった。

 

オリジナルと思われる楽曲はカントリーチックで素朴でありながら、キラキラと輝くイメージがこの物語に非常にマッチしている。

 

映画を見終わった後に、サントラを気になって調べてみると、なんとAmazonのmp3でアルバムで1000円で販売されているではないか。
(CDにしか入っていないのもあるけど、ダンゼン安い)

というか、プライム会員だったので追加料金なしで聞けたので、ラッキー。

見終わったあとの心地よい余韻とともにヘビーローテーションしている。

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キャストたちのキャラクターが立っている

またけっこうな数のキャラクターが出てくるが、みんなどれも個性的で魅力的。

こんなに個性が強いのにキャラ渋滞が起きないのがすごいところだ。

 

特にぼくがお気に入りなのは、主人公の妹のキットカット。

 

キットカットと聞くとどうしてもあのお菓子を想像してしまうけれど、ちょっと病的でとにかく可愛らしい。

ぶっちゃけるとけっこう奇抜なんだけど、家族たちが普通に自慢の子として優しく接しているところがいい。

家族の穏やかさが分かり、なごむ。

主人公のやり直し力すごすぎ。

主人公は失敗をすると能力を使いタイムリープをするのだが、そのリカバリー力が高すぎる。

1回失敗しただけでどれだけ学ぶんだと。それなら最初からもっと上手くやれているんじゃないかと思う。(笑)

 

まあ、今回の作品ではタイムトラベルがメインになっていないので、このあたりの描き方はあえてこうしているんだろうと思う。

そう思ってみると今作品におけるコメディ要素のひとつなのだろう。

ヒロインとのラブと思ったら、実は家族の物語

最後にストーリーについて少し触れてみたいと思う。

 

「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」は映画のジャケット(というのかな?)を見る限り、完全なラブロマンスものだ。

 

もちろん、前半はラブロマンスで進む。

 

ただ、後半に来て少し主軸が変わる。

 

ラブロマンスものが家族愛ものに変わるのだ。

 

ラブロマンスものって、恋愛は描かれるけどその後ってそこまで描かれないことが多い。

 

それは、愛の成就がひとつのゴールだからでつまりそこがクライマックスにからだろう。

 

でも、今作では男女二人の恋愛から少し軸を移して家族愛が描かれる。

 

これは本当に見事だなと思った。

 

この後半部分にこそこの映画の言いたいことは詰まっているし、映画を見終わったあとの素敵な余韻もこのパートによるものが大きい。

 

感じたこと、受け取ったメッセージは次の項目で述べてみたいと思う。

アバウト・タイム~愛おしい時間について~ 映画からのメッセージは?

この映画が伝えたいことは「二度と繰り返せない、大切な一日を大事にに生きること。二度と繰り返せないと思ったら世界は輝いて見える。」

ということだ。(ぼくはそう受け取った)

 

「大切な一日を大事に生きる」とは現実でも、文学でも、映画でも繰り返し言われてきたことだと思うが、つい忘れがちになってしまう。

 

だからこそ、折に触れてこういった作品と出会うことが大事なのだ。

 

実際、この映画を見終わった心地よい余韻と共に自分の家族を見つめてみると、輝いて見えた。

 

それはこの映画を見たからこそ輝いて見えたに違いないが、本当はいつも輝いているのだ。

それを忘れてしまって、日常を過ごしてしまっているだけだ。

 

「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」はそんなぼくに、いつもの日常は実は大切な非日常であることを思い出させてくれた。

 

こうやって素晴らしい作品に出会うと、現実の日常まで影響される。

これが映画の魅力だろうと思う。

 

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まとめ アバウト・タイム~愛おしい時間について~ おすすめな人

今回は映画アバウト・タイム~愛おしい時間について~をご紹介しました。

最後にこんな人におすすめだよというのをお伝えしておきます。

 

もし、日常に退屈している。

反対に忙しすぎる。

 

そういう人にこそこの作品に出逢ってほしい。

 

そして、思い出して欲しい。

 

ぼくたちの日常は二度と繰り返せない、大切な一日を大事だということを。

 

それでは、また!

ひでさんでした!(@tekutekuhidesan

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