- デュアリグのドライウォームインナーが気になっているのだけれど…
- ネットに情報がないので実際の使用者のレビューが知りたい。
- ランニングに使えるか知りたい!
デュアリグのドライウォームインナー長袖クルーネックは「超」コスパが高い高機能インナーなのですが、ほとんど知られていないので実際の使用者のレビューを読むべきです。
こんにちは!ランニングが趣味の筆者「ひで」です。

ひで
趣味はランニング
ランニングギアを試すのが好き
生活ブログ歴6年
この記事ではデュアリグのアンダーシャツ・ドライウォーム長袖クルーネックシャツについて実際の着用感やメリット・デメリットを書きます。
記事を読めば 購入すべきかどうか判断できるようになるでしょう。
さっそくですが当記事のデュアリグのアンダーシャツ・ドライウォーム長袖クルーネックシャツに対する結論は次のようになります。

- 生地が冷たくなりにくい&保温力も高い
- 吸汗速乾性がある
- 放湿性が高い
- ニオイの発生を抑える機能あり
- コスパが良い
- ブランドの知名度が低い
- ゼビオでしか手に入らない
- 汗冷えしたくない人
- コスパがいい高機能インナーが欲しい人
- 秋冬用インナーを探している人
どうして上記のようになったのかは記事の中でくわしくお伝えしていきます。
ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。
それでは、本文へどうぞ!
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デュアリグ・ドライウォームインナーの基本情報
デュアリグ・ドライウォームインナーの基本情報は次のとおりです。





| ブランド名 | デュアリグ |
|---|---|
| 商品名 | アンダーシャツ ドライウォーム 長袖クルーネックシャツ |
| 品番 | ブラック・5F0018-WAUW-891GC BLK ホワイト・5F0018-WAUW-891GC |
| 定価(税込み) | 3,289円 |
| サイズ | S、M、L、LL、3L |
| カラー | ブラック・ホワイト |
| 素材 | 【本体】 ポリエステル50% ポリプロピレン40% ポリウレタン10% |
| 生産国 | 中国 |
| 機能 | ●汗冷軽減 ●DRY WARM (肌側ポリプロピレン・外側ポリエステル) ●高放湿 (グリッド構造) ●保温 (肌面ポリプロピレン・裏起毛) ●匂い抑制 (消臭DEO-PARTS・消臭糸) ※公式商品ページの情報による |
| 公式サイト | ゼビオ公式サイト |
※その他の形にハイネック、タイツがあります。
デュアリグとは?
元々は1886年に誕生したフランスのスポーツグッズメーカーでレザーボールの製造から始まりました。
日本では実質、大型スポーツ専門店「ゼビオ」(XEBIO)のブランドのひとつとなっています。

デュアリグ・ドライウォームインナー長袖を実際に着用してみた感想
デュアリグ・ドライウォームインナー長袖クルーネックを実際に着用してみた感想は次のとおりです。

- めっちゃドライ!汗の拡散性が高く汗冷えなし
- 汗濡れ感が少なくて快適でした
- コスパが最高すぎる
- この生地構成でもっとラインナップを作って欲しい!!
主にランニングで使用してみました!
感想①:めっちゃドライ!汗の拡散性が高く汗冷えなし
デュアリグ・ドライウォームインナー長袖クルーネックを着てみて実際にランニングをおこないました。

結果はどうだったかというと正直、驚きました。
発汗直後は濡れ感はあるもののランニング後しばらくして生地や肌を触ってみると、生地外側の表面は濡れているのに、肌面の生地はサラッとしているんです。
もちろん肌自体もサラッとしています。
これは吸汗性が高いと同時に汗戻りもないという証拠です。
肌側がポリプロピレンで表面がポリエステルのダブルフェイス構造になっている効果が出ているのでしょう。
吸汗性と汗戻り防止を両立するのは難しいのですが、これが実現できているのがデュアリグ・ドライウォームインナーのすごいところ。
ぶっちゃけ、あのファイントラックのドライレイヤーでも汗をベースレイヤーに移すのが少し苦手で、わずかに汗残り感があるのに、です。
ですので、もちろん汗冷えもありませんでした。
それならばさらに厳しい条件での実験はどうだ!というわけで。
デュアリグのドライウォームインナーを着た状態で外側からスポイトで水を垂らす実験もしてみましたが、肌が冷たくなる感覚がありませんでした。
この結果にも再度驚き、いや感動です。
冷たく感じなかった理由は表面のポリエステル層の水分の拡散性の高さと裏ポリプロピレン、さらに裏面のグリッド構造の嵩高さが功を奏しているのだと想います。
デュアリグさん、正直なんというものを生み出したのだという感覚です。
感想②:汗濡れ感が少なくて快適でした
デュアリグ・ドライウォームインナー長袖クルーネックはランニング中も汗濡れ感が少ないです。

通常、ドライ系インナー特に撥水加工系はひとつ上のベースレイヤーに移動するまで汗濡れ感があります。
これがちょっと気持ち悪い。
ところがデュアリグ・ドライウォームインナー長袖クルーネックはランニング中も汗濡れ感がかなり少なく快適だったんです。
汗濡れ感が少ないと感じた理由は裏面のポリプロピレンが上手に加工されているからだと思われます。
そのため汗が肌と生地の間にとどまることなく、すぐに上部に移っている感じがしました。
同じポリプロピレンが使われているミレーのドライナミックメッシュはデュアリグと同じようにポリプロピレンが入っていますが、肌面ポリプロピレンではなく、他の素材も含まれている混紡素材となっています。
そのため生地が少し保水するので冷たさを感じます。
ミレーは口コミ評価は高いのですが、筆者が同じランニングで比べた実感としてはデュアリグのほうがより汗濡れ感がなく使えると感じました。
感想③:コスパが最高すぎる
デュアリグ・ドライウォームインナー長袖クルーネックはとにかくコスパがすごいです。

機能や性能は上の項目で説明した通りですが、これだけの実力がありながらなんと定価で約3,289円!(税込)
ただ安いというだけでなくて、機能がしっかり発揮されるのは筆者が実際に使用して実証済です。
ほぼ同じ機能のミレーのドライグリッドクルーは定価で1万円ほど。
1枚で着るならミレーだけど、(デュアリグも着れなくはないけど)インナーとして使うなら断然、デュアリグでしょう。
人気になって、品切れか、値段が上がらないうちに買っておくほうがいいと心の底から思います。
感想④:この生地構成でもっとラインナップを作って欲しい!!
これまで述べてきたようにこのドライインナーめっちゃすごいです。

でも、秋冬のインナーという位置づけのものしかラインナップされていないのがもったいない!
今後、ぜひ1枚でTシャツとして着れるものと、夏用に生地が薄いものをラインナップに加えてくれると非常にありがたいです。
出たらぜったい買うので。
デュアリグ・ドライウォームインナーのメリット・デメリット
デュアリグ・ドライウォームインナー長袖クルーネックのメリット・デメリットは次のとおりです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 肌面ポリプロピレンで生地が冷たくなりにくい&保温力も高い 外側表面はポリエステルで吸汗速乾性がある グリッド構造で放湿性が高い 消臭DEO-PARTSを使用でニオイの発生を抑える コスパがいい! | 知名度が低い(性能はバツグン!) 基本的にゼビオでしか手に入らない |
デメリット
まずはデメリットから。基本的に製品自体のデメリットはありません。
知名度が低い(性能はバツグン!)
デュアリグは実店舗では大型スポーツショップ「ゼビオ」でしか販売されていないので知名度が低いです。
とはいえ、性能はバツグンなのでむしろ個人的には一つ持っているとコスパいいのに知らんのかーと、優越感に浸れます。
基本的にゼビオでしか手に入らない
デュアリグは実質ゼビオのプライベートブランドなので実店舗ではゼビオでしか手に入りません。
近くに店舗がない方は少々手に入れるのが難しいでしょう。
とはいえ、ネットでも買えるので近くにゼビオの店舗がないという方はそちらからの購入がおすすめです。
メリット
つづいてメリットをお伝えします。
肌面ポリプロピレンで汗冷えしにくい&保温力も高い
デュアリグのドライウォームインナーは肌面がポリプロピレンなので、生地が冷たくなりにくいです。

その理由を簡単に説明します。
ポリプロピレンは疎水性という性質があるので基本的には生地内部に保水しません。
保水はしませんが毛細管現象によって水分は吸い上げらるので、上部のポリエステル層にスムーズに汗が移っていきます。
そうして最後には保水していない生地が肌に触れることになります。
そのため汗の水分が肌に触れて冷えるということが少なくなるのです。(厳密にはわずかに水分を感じるタイミングはある)
また、ポリプロピレンは熱伝導率が低いため熱を逃がしにくく、合わせて外気の影響も受けにくいです。
そのため保温力が高くなります。
外側表面はポリエステルで吸汗速乾性がある
このインナーは実は裏面と表面で生地が違うダブルフェイス構造になっています。

裏がポリプロピレンで表面がポリエステルという生地です。
裏面の性能は前の項目で述べたとおりですが、表面のポリエステルは綿などに比べて速乾の性能があります。
このため裏面で吸い上げた汗が自然に表面に移り、汗が拡散し乾きやすくなっているのが特長です。
ダブルフェイス構造を採用しているウェアは手間な分、値段が上がりがちですがデュアリグのドライウォームは超コスパを実現しているのも驚きです。
グリッド構造で放湿性が高い
裏面のポリプロピレン層がグリッド構造になっており放湿性が高くなっています。

グリッド状とは肌に触れる部分がドット状になっており、その周りが溝になっている形です。
このため溝を通って湿気が逃げやすく、ムレにくいという効果があります。
消臭DEO-PARTS使用でニオイの発生を抑える
さらに縫製糸に消臭糸を使用しているのでニオイの発生が抑えられます。

ポリプロピレンは長期間使用しているとニオイが発生する可能性がある素材なので消臭機能がついているのはかなり嬉しいポイントです。
コスパがいい!
なんと言ってもデュアリグ・ドライウォームインナーはコスパがいいです。

これまで述べてきたように次のような機能があるのにも関わらず価格が抑えられています。
- 裏ポリプロピレン
- 表ポリエステルのダブルフェイス構造
- 裏面グリッド構造
- 消臭糸使用
これだけの機能でなんと3000円ほど。
同じような機能を有しているミレーのドライグリッドは1万円代。
このことを考えるといかにデュアリグのコスパが良いか分かると思います。
ミレードライグリッドとの比較
デュアリグ・ドライウォームインナーとミレーのドライグリッドを比べてみました。


表にすると次のようになります。
| デュアリグ ドライウォームインナー長袖 | ミレー ドライグリッドクルー(長袖) | |
|---|---|---|
| 素材 | ポリエステル50% ポリプロピレン40% ポリウレタン10% | ポリエステル60% ポリプロピレン40% |
| サイズ | S、M、L、LL、3L | XS、S、M、L、XL |
| 重量 | 非公表 | 208g |
| 裏ポリプロプレン | ◯ | ◯ |
| 表ポリエステル | ◯ | ◯ |
| 裏グリッド構造 | ◯ | ◯ |
| サムホール | × | サムホール |
| 消臭 | ◯ | × |
| 価格 | 3,000円代 セール時 2,189円 | 13,200円 セール時 10,560円 |
比較のポイントは3つ
ほとんど違いのない両者ですが大きな違いは次の3つです。
- サムホール
- 消臭機能
- 価格
まず、サムホールですがミレーにはあって、デュアリグにはないです。
ミレーはインナーというよりベースレイヤー扱いなのでサムホールが備わっています。
サムホールがあると寒い時に便利ですが、ランニングウォッチを活用する人にとっては邪魔になります。
消臭機能はデュアリグのみの機能です。
ポリプロピレンは長期間使うとニオイが発生する可能性があるので、できればあったほうが嬉しい機能です。
最後に価格。
これは圧倒的にデュアリグが勝っています。
定価で言うとデュアリグがミレーの1/4。ほとんど機能は同じなのに、です。
しかも安かろう、悪かろうではなく、汗冷え対策としてはかなり優秀。
筆者が実際に使用していますが秋冬の汗冷え対策にめっちゃおすすめできます。
ただし、デュアリグはインナーなので1枚で着にくいかもしれません。(生地も厚いので着れないことはないですが)
ミレーは1枚でもロンTとして着れるのでブランドや見た目を重視する人はミレーがおすすめですね。
デュアリグ・ドライウォームインナーはこんな人におすすめ!
デュアリグ・ドライウォームインナーは次のような人におすすめです。

- 汗冷えしたくない人
- コスパがいい高機能インナーが欲しい人
- 秋冬用インナーを探している人
汗冷えしたくない人
デュアリグのドライウォームインナーは裏面ポリプロピレンなど汗冷え対策に効果のある機能がもりだくさんなので、
汗冷えしたくない人におすすめできます。
コスパがいい高機能インナーが欲しい人
デュアリグのドライウォームインナーはかなりコスパがいいので、できるだけ価格を抑えながら高機能なアイテムを探している人におすすめです。
同機能のミレーのドライグリッド(1万円台)と比較してデュアリグは1/4(2,000円〜3,000円台)となっているので、ぶっちゃけ「コスパお化け」です。
秋冬用インナーを探している人
デュアリグは生地が厚めなので、春夏よりは秋冬用としてインナーを探している人におすすめです。
生地の厚さや裏ポリプロピレンで保温効果も高いので暖かく過ごすことができますよ。
デュアリグ・ドライウォームインナーの細かい部分を画像でチェック!
デュアリグ・ドライウォームインナーの細かい部分を一緒にチェックしてきましょう!
床に平置きにしたところ

袖を畳んで置いているので袖が短く見えるかもしれませんが10分袖です。

裏面はブロック状になっています。

裏面の素材はポリプロピレン。

光に当てると通気性が良い感じがしました。

クルーネック。


裾はまっすぐ。

左側に「DUARIG」のロゴ。


洗濯に関する注意書き。

素材にはポリプロピレンが使われていることが分かります。

パッケージの表面。

裏面。

サイズはMで購入しました。




サイズはパッケージのチャートを参考にしてぴったりでした。





生地は厚めですがストレッチ性が高く、ほぼ突っ張ることはありません。





まとめ:デュアリグ・ドライウォームインナーはコスパ&機能最強の優秀インナーです。
この記事ではデュアリグ・ドライウォームインナー長袖クルーネックシャツをレビューしてきました。
最後に今一度メリット・デメリットとおすすめな人をまとめておきます。

- 生地が冷たくなりにくい&保温力も高い
- 吸汗速乾性がある
- 放湿性が高い
- ニオイの発生を抑える機能あり
- コスパが良い
- ブランドの知名度が低い
- ゼビオでしか手に入らない
- 汗冷えしたくない人
- コスパがいい高機能インナーが欲しい人
- 秋冬用インナーを探している人
汗冷えで悩んでいる方には特におすすめなので、ぜひ試してみ欲しいです。
それでは、また!


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