- 野外音楽フェスで使うバッグを探している
- 荷物がしっかり入って、肩への負担が少ないのがいい!
- そんな使いやすいバッグはない?
ひでこんにちは!音楽好きの筆者の「ひで」です。
じつは私も、フェスで快適に使えるバッグを探すうえで、収納力や使いやすさ、軽さが気になっていました。
さらに、荷物を出し入れしやすいのか、ポケットは使いやすいのか、生地が薄くても長く使えるのかなど、購入前に確認したいポイントはたくさんありますよね。
もし、バッグ選びに失敗してしまうと、フェスの最中に荷物の出し入れで手間取ったり、肩や背中の負担が気になったりして、せっかくの音楽やライブを思いきり楽しめなくなるかもしれません。
そこで注目したいのが、コブマスターの「ハミングパックベスト(HUMMING PACK VEST)」です。


実際に使ってみたところ、思っていた以上に荷物が入り、フラップやジップ付きのポケットには貴重品を入れても落ちる心配がなく、本体の軽さも魅力に感じました。
一方で、背中の蒸れや、重い荷物を入れたときに後ろへ引っ張られる感覚もありました。
この記事では、実際にハミングパックベストを使って感じたメリット・デメリットを、収納力やポケットの使い勝手、背負い心地などの観点から本音でレビューしていきます。
結論からいうと、軽さと収納力を重視し、フェスで必要な荷物を持ち歩きたい人には、ハミングパックベストは検討する価値のあるバッグです。
ただし、重い荷物を入れる予定の人や、背中の蒸れが気になる人は注意したいポイントもあります。(対策あり)
- 「自分の荷物は入る?」
- 「巾着タイプでも使いやすい?」
- 「ほかのフェス向けバッグと比べて買う価値はある?」
…と気になっている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
購入前に知っておきたいポイントを確認して、自分に合ったバッグ選びに役立てましょう!
それでは、どうぞ!


- 見た目より収納力が半端なくてめっちゃ使える
- デザインがかわいすぎる
- 前に収納があるのは、やっぱり便利!
- 背中に汗をかきやすいかも(リュックタイプはしかたがない)
- 背中部分が柔らかい。(自立しない、後ろに引っ張られる感も)
- メイン収納の周辺に小物入れがあるとなお良い
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ひで
久しぶりに野外音楽フェスに参戦!
学生時代はライブハウス通いが趣味
生活ブログ歴6年
コブマスター・ハミングパックベストのスペックと外観
コブマスター・ハミングパックベストの基本情報は次のとおりです。


バッグの基本スペックを整理
コブマスター・ハミングパックベストのスペックは次の表のとおりです。
| ブランド名 | コブマスター (COBMASTER) |
|---|---|
| 商品名 | ハミングパックベスト (HUMMING PACK VEST) |
| 品番 | NO.81930400 |
| 定価(税込み) | ¥12,100(税込) |
| サイズ | 1サイズ・FREE 商品サイズ(cm):高さ37×幅24×マチ13.5 |
| 容量 | 12L |
| カラー | 5色 ホワイト サックス ラベンダー ブラック ベージュ(新色) |
| 素材 | 30Dコーデュラリップ |
| 重量 | 360g |
| 原産国 | 中国 |
| 機能 | ・ベスト部分に8つのポケット ・サイドベルトでフィット感の調整ができる ・背面メッシュで通気性が高い など ※公式商品ページより抜粋 |
| 現在の価格 | Amazonで見る |
バッグの外観を写真で
それでは、コブマスター・ハミングパックベストの外観を紹介します。
まず特徴的なのは前側の部分。たくさんのポケットが付いていて、小さい財布やサングラスなどを収納することができます。


後ろ側は外側の大きな左右に分かれたメッシュポケットが特徴的です。メイン収納に入り切らないものや、さっと取り出したいものを入れておくのに便利です。


着用してみると↓こんな感じで、多くの収納があるためいちいちカバンを降ろさなくても物を取り出すことができます。


前の収納にはマジックテープで留められるフラップ式のポケットや


ジッパー式のポケットがあり貴重品が落ちにくくになっているのもポイント。


サングラスも余裕で入ります。


フェスなどで活躍する500mlや600mlのペットボトルも余裕で入れることができます。


裏側はメッシュで通気性と速乾性があるので、汗をかいても快適に使うことができます。


メイン収納の入口は巾着方式です。


紐をぎゅーっと引っ張ると口を閉じることができます。


また、ハミングパックベストには伸び縮みするゴムコードで調整できる部分が多くあり様々な場面で使いやすいです。
たとえば、下部の下の写真のように物を固定できるコードがあったり、


前側のフィット感を調整できるコードで、荷物の揺れを少なくしたり。


後ろ側のアミ収納の入口をギュッと締めて荷物をこぼれにくくする機能など、細かな部分にもゴムコードが配置されています。


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コブマスター・ハミングパックベストをレビュー!メリット・デメリットは?
コブマスター・ハミングパックベストを実際に着用してみた
コブマスター・ハミングパックベストのメリット・デメリットは次のとおりです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 見た目より収納力が半端なくてめっちゃ使える デザインがかわいすぎる 前に収納があるのは、やっぱり便利! | 背中に汗をかきやすいかも(リュックタイプはしかたがない) 背中部分が柔らかい。(自立しない、後ろに引っ張られる感も) メイン収納の周辺に小物入れがあるとなお良い |
メリット①:見た目より収納力が半端なくてめっちゃ使える
ハミングパックベストは収納力がかなり優れています。
数値上の容量は「12L(リットル)」で、数あるバックパックの中では容量は小さい方です。


ですが、メイン収納以外にも外側の大きなメッシュポケットや前側のベスト型の収納があるので、かなりの収納力です。
ちなみに、筆者がフェスに持っていった下記の写真のものがすべて入ります。


- 保冷ボトルケース
- ボトル型氷嚢(ひょうのう)
- カイロ
- 濡らすと冷たくなるフード
- ウィンドブレーカー
- サファリハット
- 防水用のポーチ
- フェスタオル
- ビニール袋などを入れたジップロック
- ボディシート
- レインポンチョ
- 日焼け止め
- アームカバー
- チケットケース
- ハンディクーラー
- ウレタンマットミニ
- 充電器とケース
- メガネケースと眼鏡
- ミニ財布
- のどあめと非常食
- ハンカチとティッシュ
- サングラス
- マスク



フェスに必要なものが、すべて入るのは本当にスゴイ!
基本的な熱中症対策グッズやレインポンチョとレインパンツなどの雨対策グッズを始め、その他必要なものもしっかり収納できます。
心配で色々と道具を持っていきたいフェス初心者にぴったり!(私がそうでした。)
メリット②:デザインがかわいすぎる
ハミングパックベストはデザインがかなりかわいいです。
ナップサックとランニングベストを組み合わせたような形で独特の存在感があります。


コブマスターのロゴもクマがリュックを背負った可愛らしいイラストでいいアクセントになっています。


デザイン面では特にショルダーハーネスのたくさんのポケットが際立ちます。
このため、バックパックですがベスト風に着ることができるのでファッションのアクセントとしても活躍します。





機能性がそのまま優れたデザインになっているのが良いところですよね。
メリット③:前に収納があるのは、やっぱり便利!
コブマスターのハミングパックベストは前収納(ショルダーハーネス部分)がめっちゃ便利です。
前収納があるおかげで、荷物を背負ったまま物を出し入れできます。


また通常のランベストにはないフラップポケットやジッパーポケットがあるため、貴重品や落下させたくないものをしまうのに適しています。


野外フェスで音楽に合わせてジャンプをしても、フラップやジップ式ポケットなら荷物が飛び出ることが少ないのが良い点です。





安心して思いっきり音楽を楽しめます!
前のポケットには500ml〜600mlぐらいのペットボトルも余裕で収納できる部分もあるので、暑い時にさっと水分補給できるのも嬉しいです。


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デメリット①:背中に汗をかきやすいかも(リュックタイプはしかたがないが)
実際にハミングパックベストを使ってみて、季節によっては背中に汗をかきやすいと感じました。
ちなみに汗が気になったのは30℃を超える9月の秋フェスでのこと。(筆者が汗かきなのもある)
とはいえ、汗に関しては同じ気温であればリュックタイプであれば同じように背中の汗が気になると思います。
ただし、背中汗には対策があります。
まずは汗をかいてしまったら前にかつぐようにして背中を開けて乾燥させる。
これだけで、少しマシになります。
それでもだめな場合はリュックと身体の間に装着する「スペーサー」を使うこと。
これはかなり効果が大きいです。(筆者も使っています。)
↓こんな感じのアイテムで、バックパックに後付が可能です。


フレームが内蔵されていて、背中とバックパックの間に隙間ができる設計になっています。


このため、蒸れずに場合によっては風が通り抜ける感覚もあるので、夏の暑い日でも非常に快適です。


実際にハミングパックベストに着けると下記のようになります。


デメリット②:背中部分が柔らかい。(自立しない、後ろに引っ張られる感も)
ハミングパックベストは背中部分がナップサックのように柔らかいので、自立しません。
アウトドア用のバックパックや通勤用の型崩れしにくいタイプを普段から使用している方は少し違和感があると思います。
また重いものを入れすぎると後ろに引っ張られる感覚があります。




ただし、背中部分が柔らかい代わりに(フレームや厚いパッドがないため)重量が365gとめちゃくちゃ軽いです。
しかも、くしゃくしゃと丸めてかなり小さくできるので、持ち運びに便利です。
背中の柔らかさやシャキッとしない感じがどうしても気になる方は、一つ前の項目で紹介した背中汗用のメッシュのスペーサーがここでも役にたちます。
↓こんな感じでスペーサーを装着すると背負心地がかなり安定するので、後ろへのひっぱられ感もかなり軽減します。


また背中側がしっかりし、壁などに一時的に立てかけることもできるようになります。
ただし、重量は少し増えますので注意が必要です。
デメリット③:メイン収納の周辺に小物入れがあるとなお良い(ぜいたくな要望?)
ハミングパックベストは「メイン収納に」細かい収納が少なく感じます。
前側のショルダーハーネスにはポケットがたくさんあるのですが、巾着状のメイン収納の中には小さいものを収納できる場所がありません。


そのため、小さいものは別途、袋に入れるなど工夫する必要があります。


とはいえ、小さいものの収納は前側にたっぷり用意されているので、ぜいたくな悩みかもしれません。
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ハミングパックベスト オススメな人・オススメじゃない人
コブマスターのハミングパックベストは次のような人におすすめです。
- 荷物が多めな人
- 手ぶらで野外フェスに参加したい人
まず、「荷物が多めな人」におすすめな理由ですが、それはハミングパックベストにたくさん入る容量があるからです。
データ上は12Lと小型バックパック並ですが、思ったより多くの荷物を収納できフェスに必要な熱中症対策グッズや雨具などを一式収納できるほどの容量があります。
また「手ぶらで野外フェスに参加したい人」におすすめな理由はポケットや収納がたくさんあるからです。
特にフロント部分にポケットがたくさんあるのでハンカチやティッシュなどを始め水分補給に必要なペットボトルも収納可能で手に荷物を持つわずらわしさから解放されます。
さらにポケット部分はフラップやジップ式のポケットとなっているので、貴重品をしまっても飛び出にくく、ライブ中でも気にすることなく身体を揺らして思いっきり音楽を楽しむことができます。
反対に次の人にはおすすめできません。
- 背中部分がしっかりしているほうが良い人(対策あり)
「背中部分がしっかりしているほうが良い人(対策あり)」におすすめできない理由はハミングパックベストの背中側がかなり柔らかいからです。
アウトドアブランドのフレームのあるものを使い慣れている方などは背中部分に頼りなさを感じるかもしれません。
ただし、この記事で紹介したようにメッシュスペーサーを使えば背中部分はしっかりするし、通気性も上げることができます。
また反対から考えれば背中部分が柔らかいということは、バッグをくしゃっと丸めることができスーツケースなどに容易にしまうことができます。
ホテルなどに荷物を置いてライブ会場へは小さめのバッグで行きたい人には逆に良い特徴となるでしょう。
ランニングベストとの比較
同じようなタイプでサロモンを代表としたランニングベストがあります。
実は筆者はサロモンのランニングベストを持っているのですが、今回参戦したフェスでは紹介しているコブマスターのハミングパックベストを選びました。
理由は次の表のとおりです。
| コブマスター | ランニングベスト | |
|---|---|---|
| 容量 | 多い | |
| フィット感 | 高い | かなり高い |
| ショルダーハーネスの調整 | できる | できない |
| ペットボトルが入るかどうか | 簡単に入る | なんとか入る (基本はソフトフラスク用) |
| ジッパー/フラップ付き ポケットがあるかどうか | ある | ない |
| 外側の収納 | ある | ない (バンジーコードでは可能) |
| おすすめな人 | フェス初心者 容量を求める人 かわいらしいデザインが好きな人 | フェス上級者で荷物が少ない人 スタイリング優先の人 ランニングを本格的にする人 |
ランニングベストは山などを走るトレイルランニングや練習などに特化しているので、フェスで必要な荷物のことや使い方はあまり考えられていません。
その点、ハミングパックベストはランニングベスト型でありながら、少しカジュアルでフェスを考えて作られている点がポイントです。
以上の点から筆者としてはハミングパックベストをおすすめします。
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よくある質問と回答
- 容量と重さはどれくらいですか?
-
背面のリュック部分の容量は約12Lです。本体の重量は約360gと非常に軽量に作られています。
- 前側のベスト部分には何が入りますか?
-
- ベスト(前面)には8つのマルチポケット(左に4つ、右に4つ)が配置されています。
- スマートフォンやドリンク、モバイルバッテリー、鍵など、頻繁に出し入れする小物をバッグを下ろさずにスムーズに出し入れできます。(完全防水ではないため、電気製品は注意が必要)
- サイズ展開はありますか?体型に合わせて調整できますか?
-
- 1サイズのみで、ユニセックス(男女兼用)のフリーサイズです。
- 前面のチェストベルト(ゴム式)と両脇のサイドベルトで簡単にフィット感を調整できます。荷物の量や体格に合わせて絞り込めるため、アクティブに動いても揺れにくいのが特徴です。
- 夏場に着用すると蒸れませんか?
-
背面や体に触れる部分にはメッシュ素材が採用されているため、通気性が良く、フェスや夏のアウトドアでも快適に着用できます。ただし、汗をかきやすい方はそれでも汗が気になると思います。その場合はメッシュスペーサーなどで対策すると快適です。
- 生地は丈夫ですか?雨が降っても大丈夫ですか?
-
- 非常に引き裂きに強い30D CORDURA®(コーデュラ)リップストップナイロンを使用しています。薄手で軽いですが耐久性に優れています。
- ※完全防水ではないため、強い雨の際はレインカバー(別途購入)をつけるか、レインポンチョを羽織ってバッグをポンチョ内に入れるようにするのがおすすめです。
- 開閉が独特と聞きましたが、どうやるのですか?
-
- 開けるとき: 開口部にある「ループ」と「長方形のプル(引き手)」を持ち、2点を引き離すように引っ張ります。
- 閉めるとき: 「長方形のプル」と「紐の先端」を持ち、シュッと引き離すように引っ張ることで素早く閉じることができます。
- ★開閉動画が公式ページに掲載されているので、参考にしてください。→動画はこちらから
コブマスター・ハミングパックベスト レビューのまとめ
この記事ではコブマスター・ハミングパックベストをレビューしてきました。
最後に今一度メリット・デメリットとおすすめな人をまとめておきます。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 見た目より収納力が半端なくてめっちゃ使える デザインがかわいすぎる 前に収納があるのは、やっぱり便利! | 背中に汗をかきやすいかも(リュックタイプはしかたがない) 背中部分が柔らかい。(自立しない、後ろに引っ張られる感も) メイン収納の周辺に小物入れがあるとなお良い |
コブマスターのハミングパックベストは収納力やデザイン、使い勝手の良さに、本体のコンパクト性などの優れた点が多くあります。
ここまで細かいところに手が届くバッグはなかなかないので、音楽フェスでリュックを使いたい人はほぼこれ一択と言っていいでしょう。
とってもおすすめなので、ぜひ下のリンクから商品を見てみてください。
それでは、また!
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