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『iD払い』と『クレカ払い』の違いとは?おすすめの使い方も紹介!

こんにちには!ひでさんです。(@tekutekuhidesan

日常をほんのりよくする情報を発信しています。

電子マネーiDの解説記事です!

ひでさん

最近、キャッシュレス化が盛り上がっていますよね。

その流れにあなたは、ついていけていますか?

ぼく自身はどうかというと、「電子マネーとか、キャッシュレス化は自分には関係ないや」と思って長期間放置していたため、情報的に浦島太郎状態で、いつの間にかわけわかめが大量発生している状態です。

具体的には街のレジでキャッシュレス決済用のロゴはよく目にするけど、

結局これってどういうものなの?

どうやったら使えるの?というのが多くなってきました。

そこで、このままではまずいなと思い、じっくりと調べてみることにしました。

少しずつではありますが、ぼく自身も勉強させてもらいながら、初心者視点でお伝えしたいと思っています。

 

さて、さっそくですが、今回のテーマは「『iD』(アイディ)について」

 

このiDのロゴは、レジなどでもよく目にしますよね!

でも、実際のところiDってなんなのかわからないという方も多いと思います。(ぼくもそうでした。)

ということで、今回はiDっていったいなんなのか?を解説したいと思います。

それでは、どうぞ!

この記事のポイント
  • iDのことが分かる!
  • 同じ後払い、iDとクレジットカードの違いって??

「iD」とは?そもそもの読み方は?

まず始めに『iD』の読み方ですが、これは「アイディ」と読みます。

そして、iDとは、サービスの名前なのか?アプリの名前なのか?さっそくのわけわかめなことでしょう。

結論から申し上げると、iDとは、docomoと三井住友銀行が提携して発行・運営しているポストペイ型の電子マネーのことになります。

三井住友カードとNTTドコモが提携して発行・運営している電子マネー「iD」です。

電子マネー「iD」とは? 三井住友カードを利用したiDの使い方

MEMO
iDは基本ポストペイですが、そのほかのプリペイド、デビットの形式にも対応しています。

ちなみにiD(アイディ)の名前の由来は?

iDの名前の由来を調べてみました。

「iD」の名称の由来は「英語: Identity(存在証明)」と、身分証明書を意味する「ID」。サービス開始当初のロゴタイプにはレオナルド・ダ・ビンチの絵画(『ウィトルウィウス的人体図』)が使用されていたが、2015年6月に「より親しみやすい」シンプルなロゴタイプに変更することが発表された。

Wikipediaより

「英語: Identity(存在証明)」と、身分証明書を意味する「ID」この二つの意味がかかっているわけですね!

当初のロゴ、ダヴィンチの絵に覚えがあります!

ひでさん

ポストペイ型・プリペイド型とは?

iDの基本はポストペイ型の電子マネーになるのですが、「ポストペイ」とは「後払い」のことを意味する言葉です。

ですから、ポストペイ型では、商品を購入するときにiDで支払い、後から請求がくるということになります。

 

また、ポストペイの反対語で「プリペイド」(先払いのこと)があります。

プリペイドは、カードにお金をチャージして使う方式のことをいいます。

プリペイドカードとしてキャッスレス化が盛り上がる以前から耳にしたことがあるという方が多いのではないでしょうか?

現在、ポストペイと共にプリペイドカードの形式を利用した電子マネーも多く存在しています。

MEMO

プリペイド型で普及しているのは、nanaco、楽天Edy、WAON、モバイルSuicaなど。プリペイド型の電子マネーはチャージの必要があります。

iDはポストペイだと言いましたが、実は「dカードプリペイド」など一部のものは、iDであってもプリペイド型になっています。ちょっとややこしいですね。

ひでさん

話を戻しますと、iDの基本はポストペイ型です。

つまり、「後払い」…ということになります。

ここで出てくるのが次の問題。

え?後払いなら、クレジットカードとどう違うの??

…そうなんです。

iDは後払いで、クレジットカードも後払い。

じゃあ、iDじゃなくて、クレジットカードでいいんじゃないの?と考えてしまいますよね。

 

▼では、同じ後払いであるクレジットカードとiD(ポストペイ・後払い)はどう違うのでしょうか?

電子マネーiDは、クレジットカードとどう違うのか?

iD(ポストペイ・後払い)とクレジットカードが同じ後払いであるなら、両者に何か違いがあるのでしょうか?

▼公式ページにもほとんど明記されていませんが、ひでさん的にシステムをまとめると、次のようになります。

iDとクレジットカードのシステム比較
  • iD…電子マネー払い→口座からの引き落とし
  • クレジットカード…現金払いの先送り→口座からの引き落とし

※ただし、プリペイド型は除きます。

…となります。

つまり、クレジットカードとiDの違いは、

iDの利用では「電子マネーで支払っている」ということです。

 

この点に関しては、一旦、現金を電子マネーに変えてチャージするプリペイド方式に置き換えるとわかりやすいです。

例)dカードプリペイドの場合

現金をカードにチャージ→現金を電子マネーiD化する→電子マネーiDで支払い

ただ、ポストペイの場合、iDで支払っても最終的にはクレジットカードの利用代金ということで請求されます。

ひでさん

ということは、システム内部の違いだけで、利用者側から言えば、見た目にはほとんど違いがなくなってしまうということです。

ですので、細かいところを言えば、違いがありますが、ユーザー視点で見るとほとんど違いがないと言っていいでしょう。

この違いのなさが、iD利用とクレジットカード利用の差をわからなくさせている原因でもありますね。

 

▼では、日常的な使い勝手ではどうでしょうか?

こちらでは細かなところで違いがでてきます。

電子マネーiDとクレジットカードの使い勝手の違い、iDのメリットは?

ここからは、日常的な使い勝手の違いについて説明します。

iDとクレジットカード一体型のカードを発行したと仮定しましょう。

そうすると支払い方を選べるわけですが、「iD払い」「クレジットカード払い」ではどのような違いやメリットがあるのでしょうか?

▼比べる項目は次の通り。

  1. 決済スピード
  2. 利用場所
  3. 利用明細の反映時間

1、決済スピード

一番大事な部分と言ってもいい、決済時。

ここでのスピード対決です。

  • クレジット払い…店員さんに渡して、暗証番号入力または、サインして完了
  • iD払い…自分で端末にかざすだけで完了

決済スピードはiDが有利です。

わずかな差に思えますが、積み重なればかなりの時間の節約になることでしょう。

決済スピードはiDが有利!

ひでさん

※ただし、少額のサインレス決済の場合や、おサイフケータイやApple Payを利用してクレジットカードをスマホに登録すると、この差はなくなります。

2、利用場所

利用できる場所はどうでしょう?

一体型カードの場合はある意味最強です。

クレジットカード払いができる場所にプラスして、docomoが主になる電子マネーのiD払いができる場所がプラスされます。

データ上はiD加盟店が50万店舗、MasterCard加盟店が全世界で3850万店舗ですので、使える場所はかなりの数になります。

さらに、iDはクレジットカードに比べて店舗の導入コストが低いと言われているので、これから利用できる場所が伸びていく可能性もあります。

おまけ:利用明細の反映時間は両者それほど変わらない

情報サイトを調べてみると、iDは利用明細の反映時間が早いという情報がありましたが、公式サイトによるとそうでもないようです。

▼詳細は以下をご確認ください。

Q:dカード・dカード GOLD、iDを利用した後、どれくらいでご利用明細に反映されますか?

A:ご利用明細照会への反映は、ご利用店舗(加盟店)からお客様の利用データが弊社へ到着した分のみとなります。ご利用後、一律の日程での反映ではございません。

dカード・よくある質問より

iD払い対クレカ払いのまとめ

以上のように、日常的な使い勝手においてはわずかですが、差がでてきます。

特に、決済スピードの差には注目したいですね。

▼でもでも…

あれれ?ある使い方をすれば、決済スピードが同じになるぞ!

実は、決済スピードに関しては、ある使い方をすれば「iD払い」「クレジットカード払い」ともに同じになるということがわかりました。

それはどういう使い方かというと、おサイフケータイやApple Payなどのように、カードを携帯やスマホに登録して使う方法です。

MEMO
おサイフケータイやApple Payは携帯やスマホにカードを紐づけて、携帯やスマホを店頭の端末にかざすだけで決済できるというものです。

たしかにこの方法だと、決済時のスピードは同じになります。

ただ、携帯やスマホを持っていない人や、携帯やスマホを持っていても機種がiDに対応していない場合は、iD機能つきのカードでのiD払いが、現金払い、クレジットカード払い、iD払いの中で、最速になります。

セキュリティ面を考慮すれば、Apple Payがおすすめ!

iD払いはサインレスで決済スピードが上がる反面、カードを落としたりするとその手軽さが利用される危険性があります。

そこで、おすすめなのが、iPhoneやアップルウォッチとの併用です。

Walletアプリを使って、Apple Payに登録しiPhoneやアップルウォッチで使うと、カードを持ち歩いて落とすことがありません。

また、おすすめする最大の理由は、iPhoneやアップルウォッチを端末にかざす時に指紋認証か、顔認証が必要だということ。

他人が単純にスマホをかざしても認証されないと使えない仕様になっています。

つまり、本人しか使えないということですので、セキュリティ上とても優秀であると言えます。

クレジットカード一体型ならiPhoneのWalletに一枚登録しておけばいいので、便利です。

ひでさん

iDのメリットを最大限に享受できる人はこんな人!

これまでの記事で見てきた通り、iDが優れているのは、決済スピードです。

ただし、これはおサイフケータイやApple Payを使わず、カードを出して使う場合のみです。

その点を踏まえて、iD一体型カードを持っていて、iDのメリットを最大限享受できる人は次のような方です。

iDのメリットを最大限に享受できる人
  1. 時間を有効に使いたい方
  2. スマホや携帯を持っていない
  3. スマホや携帯にカードが登録できない機種の方
  4. スマホの電池が切れてしまった方

まとめ

一体型カードや、Apple Payのサービスが登場したおかげで、意外とiD単体のメリットを見出せませんでしたが、ユーザーにとっては、使いやすさが増しているとも言えるでしょう。

あとは、iDの加盟店が増えてくれれば、ますます使い勝手がよくなりそうです!

これから、カード関連や電子マネー関連の記事も増やしていく予定ですので、お付き合いいただければと思います。

それでは、また。

ひでさんでした!

もし、お子さんに使わせたいという方は、カード限度額まで使えてしまうiD専用カードよりも、プリペイドカードをおすすめいたします。

▼おすすめのプリペイドカード・dカードプリペイド(iDプリペイド)

『 dカードプリペイド』は使いすぎが心配な人も安心のお得なカード

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